なんか、ネット上でいい感じのことが書いてあったので修正して載せておきます。参考までに。 1.打球方向に体を向けて、打ちたい方向に振りぬく。
2.自分の手をラケットとすれば、手のひらはラケット面となる。常に手のひらを意識して、そこでボールを捕らえるイメージをもつこと。
3.ラケットはできるだけ早く引く。下手な人ほどテークバックが遅い。
4、ボールが飛んできたら、すぐに左肩を入れてテークバックする。
5.スイングは、ネットの近くでは小さく、後ろで大きくが基本。
6、チャンスボールは、肩の高さで打つ。そのためにはテークバックを高くとることが基本。
7.腕にいくら力を入れても、ボールにスピードは出ない。体の回転を使って打つ。テークバックで上半身を大きくひねり、そのひねり戻しを使ってボールを打つ。
8.相手のボールに力がないとき、あるいは自分から打っていきたいときは、テークバックを大きくとって勢いのあるスイングをしなければならない
7.がいい感じの記事だと思いました。バックも同様(バックのほうがむしろ大きくひねったほうがいいです)にかなりひねってください。
[No.11] 2008/02/16(Sat) 18:07:45 58x5x231x84.ap58.ftth.ucom.ne.jp |