うん、ライジングいいよ。ライジングは体力温存できるし、見栄えもいいし、引き出しが広いようにも見せられる。
ここでは、守りのライジングを推奨します。攻めのライジングは守りのより難しいからまず守りのライジングから身につけましょう。
シコラー大歓迎だけど、1球1球下がって高い球打ってると疲れるし、上下動激しいから肝心な攻めたりする時に打点が合わないことが多いきがする。だから、ライジング覚えれば前述の2つを防止できてショットに安定感出ると思う。
守りのライジングのコツとしては力をガチガチにいれず(30〜40%程度で良いんじゃないかな)、面を作り、打点を前にしてコンパクトに合わせるだけ。最初は山なりで良いからどんどん挑戦して、慣れてきたらだんだん弾道を低くできるようにしてみよう。
実際、試合では山なりのボールだけでも十分だけど、引き出しを増やしたいなら弾道低くもできると良い。
普段のラリー練とかで積極的にやってみて球数を打ってください。ちなみに全然敷居は高いものではなく、2,3ヶ月(早ければ1ヶ月)ちゃんと練習すれば、実戦にもすぐ使えると思うのでやってみてください。
[No.371] 2011/09/18(Sun) 19:54:25 KD124214216198.ppp-bb.dion.ne.jp |