中小国軍事支援プログラム・問診票 - 黒埼紘 - 2017/11/16(Thu) 02:14:22 [No.100] |
└ 提案 - 黒埼紘 - 2017/11/17(Fri) 06:04:32 [No.103] |
└ 補足:作戦とシフト - 黒埼紘 - 2017/11/17(Fri) 06:16:54 [No.104] |
└ 芝村さんの返答 - 黒埼紘 - 2017/11/17(Fri) 05:56:23 [No.102] |
芝村さんの返答を踏まえ、以下の考察・プランを提案します。 ■宰相府からのウォードレス技術供与について 宰相府からWD技術供与を受けたとする場合、選択肢は二つある(併用でもよい) 1.簡易型WD ドロップスター (http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=120626) 以下"DS" 2.甲殻型WD シューティングスター (http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=47095) 以下"SS" DS+剣士は可能。DS+剣士+パラシュートによる降下装備も多分作れる。 SS+剣士は無理がある。SSはパラシュート無し・逆噴射の高速降下を行うため、脚部を完全に機械化している。剣士の動きを活かせるようなものではない。 よって、 A:DS剣士) DS+剣士+降下装備 B:SS歩兵) SS+帝国軍歩兵+甲殻型WD訓練 いずれか、もしくは両方を採用する事になる。 ■ルール及び設定面について WD製造にあたっては、民間流出対策は万全を期するべきである。 (もとよりそうだが、宰相府からの技術が越前から流出してしまったとあっては大変な事になる) 1)WDに改良を加えず、宰相府で製造、必要数を輸入する。追加装備は越前で作る。 2)宰相府国営工場の流出対策を参考として、越前藩もこれに倣う。 WDは越前カスタマイズ版を開発してこれを製造する。 (ライセンス生産だと宰相府の独自枠登録が解除されてしまうため、越前版を作る必要があるはず) ■開発プラン 再立国まで時間が無いため、以下の3種からいずれか一つのプランを選択し、時間が許す限り進める方法を提案する。 プランA:DS剣士のみ Phase1:DS剣士ドクトリンの作成 Phase2:DS剣士用降下装備、降下用ドクトリンの作成 プランA’:DS剣士+SS歩兵。降下は両方で行う。 Phase1:DS剣士ドクトリンの作成 Phase2:DS剣士用降下装備、降下用ドクトリンの作成 Phase3:SS歩兵用ドクトリンの作成。SSは高速降下による先行制圧と火力補完を目的とする。 プランB:DS剣士+SS歩兵。降下はSS歩兵で行う Phase1:DS剣士ドクトリンの作成 Phase2:SS歩兵用ドクトリンの作成 [No.103] 2017/11/17(Fri) 06:04:32 239.158.241.49.ap.yournet.ne.jp |