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※実はRD10だったことが分かり、2つ部品を足してRD12に。他にも一部修正。 ○越前藩国の民(T22) 黒髪が多いものの…… 越前藩国の民は東国人の遺伝的特徴として黒い髪をしているものが多い。ただ、準藩国化と再立国に伴う散集や混血で絶対的な特徴とまでは言えず、栗毛や赤毛、銀髪などの黒以外の色の髪や、おしゃれなどの理由で生来のものとは違う色に染色・脱色している者もおり、しかもそれほど珍しいという訳でもない。 漢字の読み書き 越前藩国の民のほとんどは帝國共通語以外に漢字の読み書きができる。表意文字であるため帝國共通語と比べて少ない文字数で多くの情報が伝えられるので、生活のいろいろな場面で利用されている。人の名前にも漢字が多く、子供が最初に習うのは自分の名前の書き方ということがほとんどだ。 四季と共に生きる 越前藩国は東国風の気候として夏暑く冬寒いという特徴がある。季節の変わり目は体調を崩すものも出やすいので、国民の多くは気候や自分の体調の変化に敏感である。空気の匂いで雨が降るのを当てる者もそれほど珍しくはない。季節の変化に合わせて着る服を変えなければいけないので家に置く衣装箱やタンスも大きめになってしまうが、季節に合わせたオシャレもできるので案外楽しんでいる人も少なくない。 服のあつらえ 越前藩国の民はその多くが和服や和装を身に付けている。ボタンではなく紐や帯で留めるため多少体型が変わっても同じ服を着続けられる半面、肥りすぎるとはだけやすくなってみっともないと思われる。体格がいいと膝の丈が足りなかったりするので特注せざるを得ず、女性は腹などにタオルを詰めたりしないといけないので夏は特に大変だ。 意外と信心深い 東国人の特徴であるが、越前藩国の民も信心深いところがある。特定の宗教や神に限った話でもないが、あまりに強大で抗いがたい出来事に合うとそれも運命と受け入れてしまう面がある。逆にここで死ぬ定めではないと信じて奮起する者もいる。善行を積めば良い運命に出会えるという因果応報の考え方も根強い。 お祭り好き 越前藩国の民にはお祭り好きが多い。季節のお祭りに加えて、その辺の辻で普段誰も気を留めないような小さな地蔵に日頃の感謝を捧げる祭など、規模の大小を問わずなんだかんだ理由を付けてお祭りを開く。ケとハレなどという小難しい理屈を唱える者もいるがだいたいはそんなの関係ねぇ!でどったんばったん大騒ぎする。日頃の生活でうっぷんが溜まっているか、祭りではしゃぐために平時は運命だ何だと節制しているのか、どちらが正しいのかは誰にも分からない。 自然の景観を好む 入り組んだり起伏に富んだ地形に住むからか、大自然の中に「妙」を見出して風流を感じる者が多い。同じ温泉なら眺めのいい露天風呂が好きだし、小さくても庭があれば砂利や草花を植えて造園したり、都市部の狭い家であっても植木鉢に季節の花や小さな木を植えるところから始まり、ミニチュアの家とかを置いたかと思えば、そのうち人形の住人が置かれるようになるなど、案外凝り性なところがあるのかもしれない。 いろいろな生き方の容認 人によって運命は違うんだから生き方もいろいろあるよね、と考える民が多い。選べる運命がいくつかあるなら一番いいのを頼みたいと考える親がいれば、決められた運命に反抗しようとする若者もいる。色んな生き方があるんだから悪事に走ってもいいよね、と考える者も残念ながら一定数いるが、その報いを受けるところまでが運命でもある。 割と何でも試す やってはならぬ事なら運命がそれを阻むだろうと考える土壌があるのか、何故それをやる気になったと言うことを試してしまう傾向がある。普通は毒を持ったフグの可食部を三代かけて特定したり、煮ても焼いても食えない芋をコンニャクに加工してまで食べようとしたりはしないのだ。創意工夫の範疇であればまだ良いが、火傷で済まないような大事件を引き起こす事があるので、年を取るほど保守的になって若者のやんちゃに程よくブレーキをかけようとする。 上意下達 何らかの形で運命論を受け入れる者が多いせいなのかは分からないが、上司や上官に言われたことに疑いを持たず取り組んでしまう傾向があるのも東国人の特色であり、越前藩国の民もまた例外ではない。盲目的であっても指示に従ってくれるのは良いのだが、そのままの意識で人の上に立つ地位に登りつめたりすると途端にうまく行かなくなってしまうことも少なくないので、組織の中枢はキャリアに応じた教育をどうやって施すべきなのかという問題で常に頭を悩ませている。 湯水のように 越前藩国は樹木の多いイワヤト山脈から流れ出る天野川や井戸の掘削などで豊富な水質資源を有しており、水は安価かタダに近いと考えている民も多い。そのため越前藩国では水道代の値上げがなかなか受け入れられないという問題もあった。飲料水の他に料理や手洗い、掃除にも水を惜しみなく使うが、特に雨不足の影響を受けやすい農村などでは生活用水とは別に雨水を保管して使い分けをする者もいる。 風呂が好き 水資源が豊富であるという背景もあって、越前藩国の民には入浴習慣があり、温度の好き好みはあれど湯につかる行為が嫌いな者は稀であった。夏は暑さで、冬は着こんだ時に汗をかくため洗い流さないとくさいという切実な問題もある。湯舟がない家の場合でも安価な銭湯に通う習慣があり、下町では一種の社交場としても機能している。 [No.52] 2017/11/06(Mon) 22:08:32 116-220-176-147.rev.home.ne.jp |