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ぴょん吉さん 書き込みありがとうございます > 4年カリキュラムのブログを拝見しますと > 『対話式算数は小5では場合の数を扱いません』 > とありますが、小4の対話式算数の中で場合の数のように5年までカバーしている単元はどれでしょうか。 「場合の数」「規則性」「やや高度な数の性質」「やや高度な角度や面積」は小5で扱いませんので、小4で少々背伸びをしております(場合の数は2020年から小5に一部を移しました) > またこれらは5年の先取りや6年の復習に活用出来るでしょうか? レベル的に十分出来ます > 塾と併用利用を考えていますが、塾ではスパイラル式なので混乱しないか少し心配しています。良い使い方があれば併せて教えていただければと思います。 1週間に2つの内容を学習するというのは、あまり難しいことではありません 塾講師時代にそれを試したことがあります 4年生は出来る単元が少ないので、2つの内容を学習することもないような気がしますが、5年生や6年生は2つくらいならメリットの方が大きいと思います しかし、それぞれテストがあり、しっかり準備をしなければならない状況でしたら、話は180度変わり負担が大きいと思います 2つの内容を学習して混乱するというよりも、プレッシャーが2倍になるのがきついということだと思います 塾のカリキュラムにある程度合わせていく使い方でも良いですが、 対話式算数をナンバー順にに使っていく方が自然で使いやすいと思います 塾の予習に使用する場合は、塾のカリキュラムと照らし合わせて、対話式算数から探し、2週間前に2時間くらい取り組むと良いと思います 探すのが難しい場合は、お問い合わせ願います [No.19] 2020/03/09(Mon) 01:46:46 |