  ジャスフェス感想 - バートバカラック - 2007/09/09(Sun) 23:27:29 [No.952] |
 └ Re: ジャスフェス感想 - タカ - 2007/09/10(Mon) 23:21:18 [No.954] |
| └ Re: ジャスフェス感想 - バートバカラック - 2007/09/11(Tue) 23:54:29 [No.956] |
| └ Re: ジャスフェス感想 - タカ - 2007/09/12(Wed) 23:59:07 [No.957] |
| └ カーペンターズ - バートバカラック - 2007/09/19(Wed) 23:29:02 [No.958] |
| └ Re: カーペンターズ - タカ - 2007/09/22(Sat) 10:48:43 [No.960] |
ジャズフェス以降は、久しぶりにカーペンターズのＣＤを 聴いておりました。 私はリアルタイムではなく、逆戻りしながら聴いてきたのですが、 曲を聴くたびにカレンが生きていればなぁと思いますね。 カバー曲も多いけど、それがカーペンターズのサウンドに なっているところがすごいなぁと思いました。 A SONG FOR YOU はオリジナルのレオン・ラッセルの ヴァージョンは結構恐い感じなのに、カレンの声だと 心地よいサウンドになっているし。 ある意味、Featherさんがカバーすると、それは Featherさんのオリジナルサウンドになるような 感じに似ていますね。 前回、何曲か挙げましたが、あれは洋楽聴いている私の 偏った意見でしたね。失礼しました。 ジャズフェスでの曲を思い出してみて、洋楽聴かない人でも 感動するFeatherさんの選曲は改めてすごいと思いました。 聴いているほうが知らない曲だと、どんなに名曲でも ？？ってなってしまうこともありますしね。 洋楽通ばかりの観客のライブならいいのでしょうが、 一般の方が多い場合は、選曲って難しいだろうなぁって。 で、キャロルキングの『Tapestry』を聴こうかなと思いながら、 隣の『Music』を久しく聴いていなかったので、今は『Music』を 聴いております。 『IT'S GOING TO TAKE SOME TIME』は、どちらのヴァージョンも いいですよね。 [No.958] 2007/09/19(Wed) 23:29:02 |
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