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WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all 風御守 氷霧さん作『G・O・C』 - しま - 2009/06/22(Mon) 23:50:19 [No.18]
Re: 風御守 氷霧さん作『G・O・C』 - どむとむ - 2009/07/26(Sun) 22:50:41 [No.55]
Re: 風御守 氷霧さん作『G・O・C』 - ぴえろ - 2009/07/01(Wed) 20:52:03 [No.36]
寝物語を聞きながら - しんかい - 2009/06/24(Wed) 21:51:47 [No.20]
『one wish』を聞きながら - かみかみ - 2009/06/25(Thu) 22:07:08 [No.22]


『one wish』を聞きながら (No.20 への返信) - かみかみ


 氷霧さんの素はやっぱりほのらぶかw
 この間の幹事さん主催の【くどふぇす2】でもそうでしたが、何気ない日常を切り取った上で料理する発想自体が俺には無い才能なので、この手の作品を書けない自分にとって、それだけで十分羨ましいというのはいいすぎですか?

 理樹との距離が近くなった佐々美というキャラクターがどれほど様変わりするのかは、無印オンリーの自分にはまるで未知の領域。それこそ妄想で補完するしかないという体たらくですが、不幸にも二木とキャラ被りしているくせに、こうして氷霧さんに描かれた佐々美はやっぱりキチンとキャラ立っているんだよなぁとつくづく思わされました。『ツンデレ』って書くと確かにイコールなのに、口ぶりだけじゃなく、仕草、反応……いじらしいというか、女の子している佐々美はみていてニヤニヤさせられましたw

 さて、続いて指摘する点をいくつか。
 神海さんが仰っていることもそうですが、個人的には氷霧さんのSSでの会話パートが気になりました。序盤の電話口でのやり取りなんですが、理樹と佐々美オンリーでの対話であれば全然アレでいいと思うんですよ。ただ、後々判明する小毬が口を挟んでくる会話部分で、読み手は混乱すると思います。お約束って程でもないんですが、前提として二人と決めてかかっている読者に対して、説明なしに第三者が割り込んでくる場合、書き手には説明の必要性が生じると思うんですよね(もちろん例外はありますが)。
 「ここで入ってきたやつは誰それだ」と。
 それがないと、佐々美の次に、理樹と想定したキャラが急に女言葉を喋っているように思えて「ん?」ってなる。しばらくわからなくて、前後の会話を往復して、「ああ、誰かが割って入ったんだな」と一応の納得はするものの、そこで読者の視点は悪い意味で冷静になっちゃう。
 のめり込んでいた物語から急にリアルに還っちゃうっていうんですかね? テンポ良く進んでいた流れを、止める必要も無いところでカクッとストレスがかかると、その後の読者の目って少しだけきつくなると思うんですよね。長くなりましたけれど、ようは文章は無駄に長すぎてもいけないけれど、最低限必要な説明もあるということ。削ってはいけないところ。書かなければいけないところ。自分もあまりいえないんですけど、やっぱり読者の目を常に意識した所に物語りってあると思うので、そこはキチッと意識していったほうがいい作品を書き続けていけると思いますよ?
 以上、かみかみでした。


[No.22] 2009/06/25(Thu) 22:07:08

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