第136回(2019年12月15日)GMエントリー情報 - GS運営 - 2019/10/13(Sun) 18:31:17 [No.45] |
└ ソードワールド2.5 - GS運営 - 2019/12/09(Mon) 18:12:57 [No.52] |
└ STARRY☆EPIC - GS運営 - 2019/12/08(Sun) 20:43:53 [No.51] |
└ 永い後日談のネクロニカ - GS運営 - 2019/12/08(Sun) 18:58:32 [No.50] |
└ シノビガミ - GS運営 - 2019/11/30(Sat) 19:52:35 [No.49] |
└ ログ・ホライズンTRPG - GS運営 - 2019/10/14(Mon) 12:25:29 [No.48] |
└ NEOS上位システム - GS運営 - 2019/10/13(Sun) 18:34:04 [No.46] |
●GM名 マット ●所属サークル・取得タイトル 無し/無し ●トレーラー 世界が白に包まれた、とある冬の事 大きな城の小さな部屋の隅、埃を被った古い本を抱え その城の姫は一人、ただ悲哀に暮れていた。 古い本に刻まれた亡き母の記憶、幼き頃読んで聞かせてもらった話 古い文字で書かれたお伽話、大人になった今は、もう一人で読める。 いつか出会える王子様とずっと幸せに。少女だった頃の彼女はそう信じていた。 しかし彼女の許に現れた王子様は、彼女を惨く裏切り放り棄てた。 哀れな姫はやがて泣き疲れ、思い出の本に口づけをし眠りに落ちる 薄れる意識の中、無意識に口にしたその言葉は、母の腕の中で微睡ながら何度も聞いたおまじない 目を覚ました彼女が見たのは、窓の外に広がる不思議の世界。 純白の夜に光が差し、そっと彼女の手を取る手 「これは夢?…それでもいい」と、靴音2つが雪の中高鳴る。 ここは白い輪舞台、一緒に踊りましょう 出会えた喜びに、口づけを贈りましょう 終わらない舞踏会、ずっと続く甘美な夢は 1つの嘘で吐儚く爆ぜて、夢の時計の針が止まる それから幾つもの冬が過ぎ、雪が白い輪を描く夜 貴女のキスで、針は再び動き出す… SW2.5「白のロンド、銀のカデンツァ」 〜歴史は繰り返す、役者を変えて何度も〜 ●レギュレーション ◆使用ルールブックとサプリメント 基本T,U,V+ SW2.0の神様の信仰は許可 エピックトレジャーはGM非所持ですが、使いたければOK ・経験点:23000点 (初期経験点+20000点) ・所持金:35000G ・成長 :17回 (5.4.3.3.2.0)(4.3.3.3.2.2)の割り振りを推奨 ・名誉点:200点+冒険者ランク:グレートソード級 ・アビスシャード所持数:9個 ●対応人数 4人〜6人 ●初心者対応人数 システム初心者/TRPG未経験者:2人まで対応可能 ●終了予定時刻 19:30頃予定 ●その他、参加者への申し送り事項 ソードワールド2.5のマットです。今回は童話を意識した シティアドベンチャーとなっています。 今回もよろしくお願いします。 [No.52] 2019/12/09(Mon) 18:12:57 |