中学生の時などの自分の言動と言うかキャラクターがどんな風だったか、たまに思い出すことがある。 今思えばはっきり言って「気持悪い、痛い子」だった。 だから同級生などが私をいじめたり無視したりしたくなったのも「100%理解できないことではない」と今は思う。 (いじめや無視という行為自体を肯定しているわけではありません) でも、主に生育環境が原因で私のキャラクターはそうなってしまったのだし(特に母親からの悪影響は大きかった)、「そういうキャラクターでいるしか生き延びる術を見つけられなかったのだ」ということは、せめて大人になった私はちゃんとわかっていてあげたいと思う。 そのように「自分を省みる」ことから逃げ続けてきた毒母は未だに痛いおばはん、というかババアですw [No.163] 2014/12/29(Mon) 23:02:34 |
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