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2週間前、夫の不用意な一言から絶望し、もう人生を終わらせるつもりで失踪しましたが、 最後に誰かの声が聞きたくて、イチかバチか姉に電話したところ、 運良く出てくれて、思い直して帰宅しました。 あれから、希死念慮は弱まりましたが、まだ過呼吸と倦怠感が酷い毎日です。 まだ、苦しくて、悲しくて、嘆いても嘆いても、どうしようもありません。 「ただの鈍感おばさんのお説教」 わかってる。 「あなたは悪くない」 そういってもらえるのは有難い。 でも、苦しいよ、悲しいよ。 やっと、過去に一区切りつけて前を向けるようになった矢先だったから? 義理の家族には恵まれたと手放しで喜んでたから? 所詮、「そんなひどいことがあるなんて!」という人たちとは、 私は住む世界が違うとしか、今は思えない。 夫のフォローの言葉も、遠く聞こえる。 [No.297] 2015/09/07(Mon) 20:24:28 |
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