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自分のことを自分が、簡単な表現ですが、すきになる、 という思考の修復作業を大切にしてます。 自分の女性という事実を私としては最近受け入れがたくなっています。 対異性(私の場合、夫)との生活も、私は申し訳なく 思っていながらも、なかなかこの女体が嫌だという思いが強いです。 > 「人としての底付き」は十数年前に来ていて、何とかそこから這い上がって来れたと思います。 > > そしてどうやら「女としての底付き」はついさっき、来たようです。 > > そこから這い上がるため、近々、とある場に参加します。 > > 私は、私本来の女性性を取り戻すと決めました。 [No.321] 2015/09/15(Tue) 03:03:37 |
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