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> > 自分の女性という事実を私としては最近受け入れがたくなっています。 > > 女性性を侵害されるという出来事があると、どうしてもそうなってしまいますよね。 > > 私も長年そうでしたが、ここに来て > 「女性性を取り戻すために一歩踏み出す?それとも、もうこれからは女としては『生ける屍』状態で生きる?」 > と究極の選択を迫られているような状態になってしまい、それなら前者を選ぼうということにしました。 > いいと思います、ひとつの選択をされたんですね。 自分でしっかり考える結論は生きていく上でしっかり歩めるのかな、と思います。 > どうやら(私達SSAにとっては時にとても難しいことなのだと思いますが)「子宮ちゃん」の声はできるだけ聞くようにしてあげないと、「彼女」はそこかしこで「悪さ」をしてくるみたいなんですよね。 > その時は自分自身を呪いたくなったりもしますが、実はそれは「子宮ちゃん」からの「私の声を聞いて」という必死の叫びであるようなのです(ホント、つい最近、そのことに気付いた) 子宮が生命としての様々な思いを指令している、といった意味ですか? 深いですね、まあ神秘的な臓器という感じもあるし、 新たな見解をありがとうございます、 私は女っぽい性格でなくて、 ざっくりしてておおざっぱ。。難解? すみませんまとまりがなくなった。。 なんか、いいと思います、 私は昨日精神科医、もう13年かかっている医者診断へ。 人間性の良さや魅力に少しときめいてしまってます 汗 どうもパートナーとは会話の弾む仲、恋のようなものは。。 さてどうやってクリアーしてこうかな。。 [No.323] 2015/09/16(Wed) 11:35:40 |
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