毒親の介護真っ只中の皆様&将来「毒親介護問題」に直... - DELICO - 2019/03/05(Tue) 19:32:26 [No.572] |
└ Re: 自分も不安抱えてます… - ローズ@一応、FB注意で - 2019/03/05(Tue) 23:19:34 [No.573] |
└ 「毒家族と電話」に関するちょっとした便乗吐き出し(... - DELICO - 2019/03/11(Mon) 01:38:03 [No.575] |
└ >ローズさん - DELICO - 2019/03/11(Mon) 01:07:24 [No.574] |
> それにしても、お母さんの施設が決まるまで、DELICOさん、大変なことだったと思います。 いやまったく、母親が入院していた病院が、患者には割と手厚いのに患者の家族にはなぜか塩対応なスタッフが多くて(特に受付!)、かなりストレスフルでした(-_-;) 施設の件で話をした看護師長さんとリハビリの先生は割と感じ良かったですが。 > ご逝去に際しての、DELICOさんご自身のご心労をどうかお大事にして下さいね。 お気遣いありがとうございます。 父親が亡くなるまでの間は何とも興味深いプロセスをたどりました。 亡くなる半年ぐらい前に入院した時、一度だけ見舞いに行きました。 まだまだ父親に対して防衛的な状態だったので、サングラスをかけて対面しました(笑) かつては散々、棘のある言葉ばかりぶつけてきていた父親はすっかり弱っていましたが、逆に以前より真人間になっていた感じでした。そして私が帰る間際には「ありがとう」なんて言ってくれました。そんな素直な父親を見たのは初めてでした。 その頃から亡くなるまでの期間に、父親との間では何となく和解したような感じになりました。 私への言動で「悪意があった」ように見えていたことでも、その一部に関しては「単に表現方法が不器用だっただけなのかも」と思えたりもしました。 まあ「悪くない見送り方」ができたかなあと。 > 自分の親の場合は、幸い要介護にはなりませんでしたが、急な入院の心細さから、SAのことを介護支援員や看護師、保健師に話して、人道外れた対応され、信じ難かったです。 それはそれは・・・ そういう立場の方々がそういう問題に理解がないなんて、かなり深刻なことですね。(特に保健師さんなんて性に関することの専門家であるはずなのに) まだまだ(特に日本では)SA問題の専門家以外の人にそういう話をするのは安全とは言えないのかもしれませんね。 > (でも、図々しいこと軽く言うような時には、父親からの携帯メールが入ることを思うと、2週間も携帯に触れなかったりします=普通にマズイです) それに近いようなこと、割と最近ありました。ちょっと長くなりそうなので別投稿に便乗吐き出しします。 > しまいには > > 「看取ってくれや」 > > とまで、図々しくも、泣きつくように言い出して。 お、重い・・・ 受け入れられなくて当然ですね! ホント毒親さんって「自分のことしか頭にない」んだろうと思います。 > 母親に関しては、衝動的に殺してしまうのではないかと、思うこともあり、カウンセリングの先生とも話しながらケアしています。 私も、もし母親を「在宅介護」なんてする羽目になったら確実に殺していたと思います(^_^;) 母親は最初のうちは「週に3回ぐらいヘルパーさんに来てもらったら家で生活できる」なんてお花畑なことを言っていたのですが、あくまで却下して良かったなあとつくづく思います(笑) 「親をパーツに分けて考える」というの、なかなか興味深いですねえ。 色々ありますが、お互い自愛していきましょう♪ 遠隔ヒーリング、懐かしい。 最近、他のことに自分のフォーカスが移ったのでたまにしかやらなくなりましたが、また気が向いたらやろうかな。 確かに私とパーシーさんは政治的な考えは真逆って感じですね。 以前、パーさんが憲法9条に関してオープンカフェに書いておられて、おそらく彼女は共感できないであろう意見をあちらに書いたっきり「書き逃げ」みたいな感じになっているのですが。 「なんかめんどくせー」と思ったので。 いやいや、大物なんてとんでもないですよ〜( ̄▽ ̄) ささやかな避難所ですが、少しでもお役に立てればと思っています。 [No.574] 2019/03/11(Mon) 01:07:24 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 30 日間のみ可能に設定されています。