未だに平均、週一回ぐらいの割合で毒母から留守電メッセージが入ってきます。 内容は 「○○まではしてくれなくていいから△△してくれ」 というような要求。 (最近のものは冒頭部分がチラッと聞こえただけで止めていますが。単純に、あの人の声を聞きたくないので) 「毒母から電話がかかってくること自体がしんどい理由」に、とある本を読んでいて気付きました。 ・母親が私に関して(私が母親の件を『もう無理』と弟に丸投げしたにもかかわらず)「娘が母親のために何かするのは当然」と思っているような印象を受けること →自分が軽く扱われていると感じられてきつい ・母親が「要求電話」をかけてくる度に「私がこれまで何がしか人に喜ばれたり貢献したりしたこと」が全部剥ぎ取られ、 「お前は私の下女をやれ。でないと存在を認めない」 と母親に言われているように感じられてしんどい ここから楽になる方法はいくつか考えられる。 1.母親との間にもっとはっきり境界線を引くようにする。 (向こうが言っていることは単なる『たわごと』なんだし、向こうがこっちを軽く扱っているのだから、こっちも堂々と向こうを軽く扱ってもOK。そうしないと神経が持たない) 2.母親の携帯番号を着信拒否にする。 3.「精神的にきついので、もう電話してくるのはやめてくれ」と言う。 この中で、一番「副作用」が少なそうで、実行するのに抵抗が少ないのは1番。 [No.591] 2019/04/09(Tue) 04:50:09 |
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