子どものころ親子関係が浅い子は、他人に声かけるのが得意じゃないというのを聞いた。 母親、私の名前でなく、なにかで、おまえは、だっだり、 あんただっだり。 それもあってのことかと思う。 がしかし、いい気分しないんだよ今も思い出しても おまえは、おまえはって、下げられた感じ。 あるいは今思うと発達障害でぱっと名前でなかったのかと。 せめて、名前でなくて おまえとか言ってごめんとか一言あったらと思ったけど 考えたら、やっぱり、 普通におまえはおまえはって言われてたら 何様なんだって感じかも 話がとにかく、おまえはこうでああで、 自分はこうでああだ、 そればかりだっだ気がする。 ようするに感覚的な分かち合なしで常に一方的な話ばかりだったってことでしょうね [No.688] 2019/12/20(Fri) 11:04:27 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 30 日間のみ可能に設定されています。