さっき、詳しいことは忘れたけど毒母の私に対する虐待的な言動がふと思い出されてきて、思わず心の中で当時の私に戻って 「もう、死んでくれないかな」 と毒母に言っていた。 その繋がりで、毒母が昔、語っていた自らの「若い頃のエピソード」を思い出した。 毒母は当時、貿易会社でドイツ人の重役?社長?の秘書をやっていたらしい。そしてその人から 「シンデクダサーイ」 と怒られた、ということをなぜか自慢気に語っていたのだった。 怒られた理由については何も言っていなかったが、そこまで言われるということは相当「やらかした」のだろう。 まあ、元々性格が破綻しているような人だから外で働くこと自体、向いていなかったと思われるがw [No.697] 2020/09/15(Tue) 14:22:13 |
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