今思えば私は、親やその同類の方々から長年 「親やその仲間のわがままを許容すること」 を強要されていて、それを当然のことと見なされていた気がする。 (※現在はそういった方々からは距離を置いていて、連絡があっても無視している) それに関してふと思い出したことがある。 数年前、母親が私と「おとうと」がぎくしゃくしているのが気になったのか、 「××(おとうと)は〇〇の教師をしているけど、あんた(私のこと)が××より〇〇が得意なのがずっとコンプレックスなんやで」 みたいなことを言ってきた。 それからしばらくして、似たような趣旨のことを叔父(母親の弟)にまで言われた。 そんなもん、××の心の問題であって、私には関係ないだろ。 どこまで甘えとんじゃ、お前ら。 これまでずっと、××が〇〇に関して私にコンプレックスを持っているとかいうのが「私が悪い」みたいに無意識のうちに思わされていたかもしれないが、関係ないからな!!! あースッキリした。 (と言いつつ、改めて怒りが湧いてきたりして) これでますます、奴らのことを堂々と無視していい理由ができたわ。 [No.732] 2021/02/22(Mon) 14:02:03 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 30 日間のみ可能に設定されています。