それは 1.「量から質への転換」 2.「コロンブスの卵」 だった。 ということを最近何となく思い出していたら、今読んでいる、私が尊敬する李登輝・元台湾総統の「台湾の主張」という本(本が出た時は李登輝先生は現職の総統)の中に >クオンティティ(量)からクオリティ(質)への転換 という言い回しが出てきて、びっくらこいたー。 李登輝先生は京都帝大卒で、うちの母親も一応国立大卒なので、ある種のインテリの人達の一般教養的な考え方なのかもしれないなあと。 [No.743] 2021/07/06(Tue) 16:56:48 |
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