たまたま縁があって読んだ「母という呪縛」 - DELICO - 2026/02/20(Fri) 14:07:29 [No.763] |
Re: 【FB及び本のネタバレ注意かも】たまたま縁があっ... - DELICO - 2026/02/20(Fri) 14:34:59 [No.764] |
(つづき) その「31歳の娘」の犯行当時の肩書は「看護学生」ということで、その時点で相当、ヤバさを感じる。 その娘(この本での仮名の頭文字を取ってAとする)は母親から壮絶な教育虐待を受け、それに耐えかねて犯行に及んだのだった。 正直、身につまされる。 真ん中から後半にかけて登場する「Aが母親に書かされた始末書」や「事件直前の親子のラインのやり取り」はもう、読んでいてしんどいの何の。 数ページ読んでは休み・・・という感じで読んだ。 事件がついに起きるくだりでは、不適切かもしれないが、正直ホッとさえした。 Aは当初、母親の○○遺棄容疑で逮捕された。 「○し」については認めないまま、一審が終わった。 が、その後、別居していた父親の面会があり、それをきっかけに「○し」も認めようという風に考えが変わったのだった。 そのくだりには感動してしまった。 そして、三宅香帆さんの本で指摘されていたのは、Aが事件後に 「母は私を許してくれないだろう」 と発言していた、という点。 「○し」までしておきながらまだ「母親に許されること」について気にするのか?とツッコミが入っていた。 私もそう思う。 とまあ、感想を色々書いたけど、別スレに書いたように、私の実母=毒BBAがいよいよ「ヤバい」状況になり、その後色々と展開があったが、それをここに詳しく書くと個人が特定される恐れがあるのでやめておく。 10年ぐらい経ったらどこかに書くかもしれないし、書かないかもしれない。 ともかく、「娘が母を〜」も「母という〜」も、今の時期に読むのにピッタリな本だったなあ。 [No.764] 2026/02/20(Fri) 14:34:59 |