明日、実家に「相続」に関して担当の方が説明に来るということで、私も話を聞かなければならない。 母親は一応「解毒」はされたものの、相変わらず困った人だが、何とか「文句言いつつも対処できる」レベルにまではストレス度が軽減した。
が、未だ毒エネルギーを放っている(具体的には、何かにつけて境界線踏み越えをしてくる)毒兄弟とも同席しなければならず、気が重い。
前回、同じメンバーで同席した時、その「相続の担当の方」が「お父さんはどんな方でしたか」なんて話題を出したもんだから、母親と毒兄弟が自分達の(共通の?)おめでたい、私からしたら猛毒の脳内妄想を垂れ流し出してキレる寸前だった。
今回、まさかまた「お父さんはどんな方」なんて話題にはならないと思うが、
とにかく、いちいち鬱陶しい毒兄弟の境界線越えな振る舞いに、ついに私もブチ切れるかもしれない。一度ちゃんとキレた方がいいのかもしれない。そこに第三者がいても。
毒兄弟に対して特に怒りを覚えていることは、私の機嫌を損ねない程度には顔色を伺うくせに、これまで私に対してしてきたモラハラ・依存・ストーカー紛いの行為に一切謝罪せず、にもかかわらず、なし崩しに「私と距離を縮められる」かのように思い込んでいるらしく、能天気に糞あつかましいことを色々言ってきやがることだ。そして母親もそれをフォローするかのような言動をすることだ。
母親に散々、チヤホヤされたもんだから「自分は誰からも嫌われるはずがない」とでも思い込んでるのかね。何とまあ、「幸せな」性格ですこと。
まあ、私はあんなナマモノみたいになりたいとは思わんがな!!!!!
[No.239] 2015/06/22(Mon) 22:16:25 |