20代〜30代にかけての一時期「親が私に関心を持つこと」がものすごく苦痛だった。
なぜ苦痛だったのかが今になってわかった。 「親に関心を持たれること」=「上から目線でジャッジされること」「自分の世界に侵入され、引っかき回されること」だったからだ。
母親のそういう傾向は以前に比べるとマシにはなったものの、相変わらず私について話題にする時はほぼ毎回「ジャッジ」が伴っているように思える。
で、毒弟に関しては親がもっと毒々しかった頃のような「何でも上から目線でジャッジする傾向」が昔も今も強い(苦笑) だからあれとは極力、かかわらないようにしているのだ。エネルギーを吸い取られたくないから。
[No.453] 2016/02/15(Mon) 00:12:03 |