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サバイバーにとって微妙な季節ではありますが (親記事) - DELICO

皆様、明けましておめでとうございます。

お年玉代わりに、「まみ＠やじるし屋」さんの今日のメルマガからご紹介。
読んだら楽になれるかも？

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さてさて。
子の心親しらず、はあるあるですが。
　
毒親自身のストレスは、毒親自身の事情と責任によるもの。
子供の言動とは本来全く関係ないです。
　
なので、一切責任を感じる必要はなく
相手の言動を真に受ける必要もありません。

たんに
「きわめてざんねんなひとがわめいてほえている」
それだけのことです。

毒尾への愛情ゆえ
斟酌したりなだめたり責任感じたり自分を責めたり
いろいろやっちゃうでしょうが

どうしようもないもの・どうしようもないこと、って
世の中にはあります。

毒親の場合
それが逃げ場のない家庭で起きている
それだけのことです。

真に受けなくていいのです
背負いこまなくていいのです。

あなたはあなたをしあわせにしてくれるものを
たいせつにしていきましょう。
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[No.535] 2018/01/04(Thu) 21:18:33

Re: サバイバーにとって微妙な季節ではありますが (No.535への返信 / 1階層) - モモ

DELICOさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

> 毒親自身のストレスは、毒親自身の事情と責任によるもの。
> 子供の言動とは本来全く関係ないです。
> 　
> なので、一切責任を感じる必要はなく
> 相手の言動を真に受ける必要もありません。
>

> 真に受けなくていいのです
> 背負いこまなくていいのです。
>
> あなたはあなたをしあわせにしてくれるものを
> たいせつにしていきましょう。

これはメモして必要な時に見ることができるようにしたいです。
今年に入って毒母側の親族と会う機会があり、嫌なことを言われ、強い鬱になってます。またその事について書ける気持ちになったら気持ちの整理のために書きたいと思います。

[No.539] 2018/01/16(Tue) 22:37:43