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   「親孝行」の呪いについて - DELICO - 2019/03/15(Fri) 20:00:58 [No.576]
毒親さんには成長の機会を与えましょう♪ - DELICO - 2019/03/21(Thu) 23:54:13 [No.582]
Re: 前回分も一緒に、続き(長くてゴメンナサイ) - ローズ@一応、FB注意で - 2019/03/16(Sat) 20:54:05 [No.578]
Re: 続きの、一部訂正 - ローズ@一応、FB注意で - 2019/03/16(Sat) 21:03:32 [No.579]
Re: 前回分も一緒に - ローズ@一応、FB注意で - 2019/03/16(Sat) 20:44:27 [No.577]
境界線が曖昧な毒家族 - DELICO - 2019/03/21(Thu) 23:44:07 [No.581]



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「親孝行」の呪いについて (親記事) - DELICO

毒親問題などに強いカウンセラー、高橋リエさんのブログ記事より。
読んでスカッとしたのでシェアします。

https://ameblo.jp/4tokeir/entry-12447163116.html
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● 親孝行しなければいけない、と思い込んでいませんか?

機能不全家族では、本来、親から子へと流れるべきエネルギーが、子から親へと逆流しています。

そのために、子供の生きる力が低下し、問題が生じたり、生きづらさが増したりします。

だから私は、「若い世代優先」という方針をとっています。

でも、親を優先しないと、「罪悪感を感じる」とか、「老いてゆく親がかわいそう」とか、「親不孝者!となじられる」といった声があります。

「親孝行しなければいけない」と思い込んでいる人も、たくさんいます(これも、ただの「思い込み」なんですよ)。

「罪悪感」の正体は、「親に嫌われるのが怖い」という幼いときの恐怖感に、「わたしが悪いんだ」という加害者思考が加わったもの。

「親がかわいそう」の正体も、「親に嫌われるのが怖い」を、思考で「かわいそう」にすり替えています。

いずれも、親のほうばかり向いている、チャイルドなんですね。

わたしの経験では、毒親さんは、サバイバル力がものすごく高いです。

相当な生きづらさを抱えながらも、とにかく、サバイバルしつづける人たちだからです。

なので、かりに娘が親の世話をやかなくても、それで、のたれ死んだりすることは、けっしてありません。

案外、あっさり、ほかに依存先を見つけます。

サバイバル・ベビーちゃんは、ちゃっかりしているのです。

「母には自分しかいないと思って、無理してきたけれど、ちがってたんだ・・」

とショックを受けた方もいます。

だから「かわいそう」という思いは、いざとなると、裏切られます。

ぜんぜん、かわいそうじゃないことが、じつに多いのです^^;

最後の「親不孝者!となじられる」ですが・・

毒親さんたちは、子供が親に従うこと、親のために犠牲になることが、「親孝行」だと思い込んでいます。

本当に、そうでしょうか?

わたしは、子供が元気でいきいきしていることこそが、親孝行だと思っています。

毒親さんの言うなりになっていたら、親はますます、おんぶお化けみたいに、依存してきます。

自分も自分の家族も、エネルギーを吸い尽くされて、場合によっては・・

 *   *   *

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特にこの部分、

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わたしの経験では、毒親さんは、サバイバル力がものすごく高いです。
相当な生きづらさを抱えながらも、とにかく、サバイバルしつづける人たちだからです。
なので、かりに娘が親の世話をやかなくても、それで、のたれ死んだりすることは、けっしてありません。
案外、あっさり、ほかに依存先を見つけます。
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自分の母親を見ていても、本当にそうだな〜と思いますw
ここぞというところで「哀れな年寄り」っぽく振舞ったりするのでうっかり騙されかけたこともありましたが、そういう時はもう心を鬼にしちゃっていいんですよねw

あと、この部分

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「罪悪感」の正体は、「親に嫌われるのが怖い」という幼いときの恐怖感に、「わたしが悪いんだ」という加害者思考が加わったもの。
「親がかわいそう」の正体も、「親に嫌われるのが怖い」を、思考で「かわいそう」にすり替えています。
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なかなか「痛いところを突かれた」感がありますw
何とか毒母と距離は置いたものの、罪悪感っぽいものは未だにあるような気がするので。
(時々感じられる『どよ〜んと重いエネルギー』はそういう罪悪感から来ているのかなあと)
とある本に書かれていたアファメーション「お母さんに嫌われてもいい」をここ2〜3年、唱え続けているんですが、まだまだ腑に落とせていない模様?
これからもしつこく、唱え続けようかな、と。

さて、一週間前に「本来の自分を取り戻す」という趣旨のオンラインセミナーを受けたんですが、これが相当強力なセミナーで、今「エゴ(本来の自分でない自分)が死んでいっている」プロセスなのか、若干テンションが下がった状態になっています。
ま、でもここぞというところではちゃんとやることはやれているし(食器洗い、ゴミ出しなどなど)、食欲もあるし、こういう書き込みをするエネルギーもあるので、多分ウツ状態とは別物だろうと思います。
サバイバルはまだまだ続く・・・


[No.576] 2019/03/15(Fri) 20:00:58
Re: 前回分も一緒に (No.576への返信 / 1階層) - ローズ@一応、FB注意で

Delicoさん

拝見してます。深い内容で、いろいろ考えるきっかけになります。

共感のコメントも、ありがとうございます。心安らぎました。

Delicoさんも、同じような経験されていたのですね。

〉「…あなたはいずれお母さんの下の世話もしなければならないのですよ」
〉なぜか勝手な前提に立っての脅しまで入っていました(苦笑)
〉これにはインチャイがかなりビビッてしまって、即携帯の電源を切り、
〉それ以降2か月間、電源を入れられませんでした

Aさんの行動、すごい乱暴な侵入で、驚きますね…2か月って、相当ショックだったことと思いますが、自分も隔週のカウンセリングがあったのでその2週間という感じですが、そういったモノがなければ、2か月になってしまうのも、分かるように思います。

その勝手な前提はどこから生まれる思考なのか、親孝行の呪いに掛ける方は都合良く、泥酔的に掛かっているのかもしれませんが、自分も思い返してみて、他人事ではないように思いながらいます。

Delicoさんは、距離と安全をどうにか保っていらっしゃいますが、これからも、お大事にして下さいね。

お父さんの面会にサングラスというのも、しっかり、バウンダリー示せていて、そんな方法もあるなと思いました。
お父さんとの最期が穏やかに迎えられたのも、Delicoさんが、ご自身を保てたからこそと思います。

〉ホント毒親さんって「自分のことしか頭にない」んだろうと思います。
〉母親は最初のうちは「週に3回ぐらいヘルパーさんに来てもらったら家で生活できる」なんてお花畑なことを言っていたのですが、あくまで却下して良かったなあとつくづく思います(笑)

父親、ホント、そうだなぁと思います。あまり触れると、FBヤバイので、書かないようにしてますが…。
Delicoさんのお母さんも、Delicoさんの存在を認めないで、まるで自分の一部分みたいに思っていますよね…。
自分の父親もそうで「え?」「なに?」と、一瞬理解に戸惑う、そういう言動の、その度に疲弊します…。
*「お花畑なことを言って」って、的を射た、良い表現ですね。カフェで使わせてもらいました。

高橋さんのブログも参考になりました。
*Delicoさんが共感されているところ、自分もそうそう、と思いました。

〉〉わたしは、子供が元気でいきいきしていることこそが、親孝行だと思っています。

私もそう思いながら、

〉〉機能不全家族では、本来、親から子へと流れるべきエネルギーが、子から親へと逆流しています。
〉〉そのために、子供の生きる力が低下し、問題が生じたり、生きづらさが増したりします。

これ、ホント、そうだなぁと思います。この為に、今の自分、こんな状態で、行き詰まってます…。
親子関係がそうだと(=言葉に足りない)、日常でもエネジーバンパイアの標的にされ易くて、しんどいです。

〉〉「母には自分しかいないと思って、無理してきたけれど、ちがってたんだ・・」

これも痛いところです、小さい頃から、何度繰り返してきた思いだろう…と、どんより思います。。。

一旦投稿します。


[No.577] 2019/03/16(Sat) 20:44:27
Re: 前回分も一緒に、続き(長くてゴメンナサイ) (No.576への返信 / 1階層) - ローズ@一応、FB注意で

〉そういう立場の方々がそういう問題に理解がないなんて、かなり深刻なことですね。
〉(特に保健師さんなんて性に関することの専門家であるはずなのに)
〉まだまだ(特に日本では)SA問題の専門家以外の人にそういう話をするのは
〉安全とは言えないのかもしれませんね。

お言葉、本当にありがとうございます。
私も、保健師はじめ支援者って、性×健康のことが(性被害のトラウマも含めて)、話せるモノかと【信じて】、思っていたのですが、【安全でない】って、ホント、お言葉の通りだということを、思い知らされました。それが、20〜30年前と変わらないだけでなく(地方の遅れも上塗りして)、不躾・無礼儀なことは酷くなっているので、酷いものです。

今のセラピーで、支援者によるセラピーもちゃんと対応してもらえるので、行政や地方病院のそれらの人達とは、雲泥の差を感じますが、自分の縁を大事にしようと、改めて思いました。

誰かに言って欲しかったようなことを、Delicoさんが言って下さったようで、嬉しかったです。

あと、パーツについてですが、Delicoさんも、いろいろ学ばれていらっしゃいますが、以下、参考になればと、思いました。

〉何とか毒母と距離は置いたものの、罪悪感っぽいものは未だにあるような気がするので。
〉「親をパーツに分けて考える」というの、なかなか興味深いですねえ。

自分の場合なんですが、パーツに分けて考えるのは、自分のセラピー用なんですが、親にも使えるなと思って、普通パーツと、毒(=猛毒)パーツと、分けて考えるようにしたら、その纏わりつかれるような重たさの整理が、幾分出来て、良い意味で、割り切れた感が持てました。

毒持ちと言えども、「血を分けた」親である事実は否定できないところに、自分の身にも重なる血・遺伝子など、身体構成的・自己形成的・いろんな意味での縁を含めた、人間の繋がり的な要素があるので、全否定すると、どこか、自分を責めてしまうような罪悪感が残るのだと、自分の場合は思いました。

また、親・子なので、「愛着(アタッチメント)」の関係や問題ってあって自然だし、当然なのだと、回復用の学びをしながら考えました。

そして、親についても、パーツ(人格、自我、エゴ)として捉えると、ここは普通だけど、ここは猛毒、でも、その上で、自分はこの程度の距離は保っていたい…と、整理しきれなかったところが整理されて、楽になりました。

先に自分のことについて、そんなふうに、パーツ的に考えてみて、その次に、親のことを考えると、順番的にも良いかもしれません。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh/73/1/73_62/_pdf

カフェの方に書いた、杉山登志郎さんの自我状態療法の論文なのですが、参考になるかどうか、添付してみました。論文では、トラウマ的なパーツを書いていますが、自分のカウンセリングの先生達は、リソース(生きてきた強み)的な肯定的な部分もパーツとして捉えて扱っています。

https://youtu.be/t0u6v5b1oiQ

あと、こちらも以前、カフェに添付しましたが、山口修喜さんのYouTubeの27分のパーツの動画も、分かり易いかも、で、もし良かったら、お時間ある時、気が向いたら見てみて下さい。自分の先生達は、こんな感じの考え方で、セラピーしてます。(山口さんのセラピーは、多分、EMDRはしてなくて、ハコミ的なケアだと思います。)

避難所がささやかなんて、とんでもないです。とても貴重で偉大です。
お二人の関係はどうあっても、お二人で、この難しい問題について、皆とシェア出来る場を作って下さっていること自体が、「繋がり」という意味でも、「遊び×言い合える」という意味でも(しかもネットは、切ろうと思えば簡単に切れる縁だと思うのですが、そうではなく、一緒に運営してくれている)、レジリエンスの目標と言うか、励みと言うか、自分は、なんだか、尊敬っぽく思ってます。*「遊び」は、ベッセル・ヴァン・デア・コークさんやポージャスさんの「遊ぶ力」の遊び=社会交流システムとか、子猫や子犬がじゃれ合って・遊びながら大きくなるような、神経システムのことです。

Delicoさんも、お母さんの介護で家族関係など気遣い・気苦労も絶えないことかと思いますが(=弟さんにシッカリ言えて、良かったです)、どうか、日々の小さなセルフケアやほっとする一つ一つを大事に、ご自身を労りながら、お過ごし下さいね。お互い、自分を大事にすることを、一番、大事にしましょうね。


[No.578] 2019/03/16(Sat) 20:54:05
Re: 続きの、一部訂正 (No.578への返信 / 2階層) - ローズ@一応、FB注意で

本文:支援者によるセラピーもちゃんと対応してもらえるので
訂正:支援者によるトラウマ、傷付きもちゃんと、対応してセラピーしてもらえるので、

です、すみません>人<;;


[No.579] 2019/03/16(Sat) 21:03:32
境界線が曖昧な毒家族 (No.577への返信 / 2階層) - DELICO

> Delicoさんのお母さんも、Delicoさんの存在を認めないで、まるで自分の一部分みたいに思っていますよね…。

まさにそうなんですよ。
父親が亡くなってからしばらくの間は、母親は以前に比べると少しはマトモっぽくなったように見えていましたが(と言いつつ、今思えばふとした時にちょっとしたマウンティングのようなことをしてきたり、依存心丸出しの目で私を見てきたり、もやっとすることはあった)、どうやら入院後に「子供(特に私)を(都合良く動いてくれて当然な?)自分の一部分のように扱う」という本性が再び露骨に現れてきたようで、愕然としました(^_^;)

あんな親に対しては「もはや親孝行もへったくれもない。自分の心身の安全が第一」と堂々と考えていいのだな、と今は思います。

ご紹介の資料、イメージセラピー?のくだりの

>「みんな集まれ!」と呼びかけ、パーツに集まってもらう

とか

>集まったパーツ全員への心理教育を行い,みんな大事な仲間であることを告げ

とか、面白いですね。
自分自身を「複数のメンバーから成るチーム」みたいに思えたら、それだけでパワーアップした感もありますね。


[No.581] 2019/03/21(Thu) 23:44:07
毒親さんには成長の機会を与えましょう♪ (No.576への返信 / 1階層) - DELICO

そう言えば、こんなブログ記事もありました。
ウィリアム・レーネンさんというアメリカの霊能力者の記事なんですが。
(日本語URLなので異様に長くなってしまいましたが)

http://ibok.jp/2019/03/19/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E6%84%9B%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%81%E3%82%88/

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家族だから愛さなければならないと思うなら、より高いレベルの愛を与えてください
2019.03.19

自分の家族、友人だけということだけにしかフォーカスしていないと、意識が狭くなります。エネルギーが小さくなるのです。人間だけではなく、植物、動物も同じ生命だということも忘れないでください。

日本を超え、世界家族という意識に達する必要があります。この国はいやだというのがあってもいいのですが、その国にはそうある権利があり、それをリスペクトすることです。そうすれば、世界家族が実現していくのです。

みなさん、自分の家族にもっと経験を与えることです。本当の自分を表現し、立ち上がり、家族に成長の経験を与えることです。経験を与え合うために家族として生まれているのです。家族だから愛さなければならないと思うなら、より高いレベルの愛を与えてください。つまり、成長のための経験を親、兄弟、子供に与えることです。今を生きてください。今、感じることに行動をしてください。それが、関連する人たちに成長のチャンスを与えるのです。
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つまり、世間で言う「親孝行」が、場合によっては必ずしも「親のためになる」とは限らない、ということですね。

毒親さんやその他、毒な家族の皆さんには「成長する機会を与えた方がいい」のだから、堂々と距離を取っていいんですね(^^)


[No.582] 2019/03/21(Thu) 23:54:13

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