夢の中で妙に楽しい気分でいたりして、目が覚めて何勝手に和解してるんじゃいと怒りがわくけど頭痛いだけ。 赦す、手放す、和解するって 清々しい綺麗な作業でないんですかね。
なくなったあとで頭ではもういいやむかつく以上のことはしてもらったとか思ってたけど 体が、もう小言から解放されて二度と聞かない安堵でめちゃくちゃ 軽くなったり、 最期喋れない時期に、看護士や弟にはにこここ反応(笑ってごまかしたか)してたのに私の声には余計なお世話でうるさいとばかり睨んだ母。 大人になってたからなんだかな〜くらいだけど 子どもだった当時は違うんだな。
睨むというかなぜにあれだけ私のやることに難癖つけなきゃ気が済まなかったんだろう 親にしてみれば難癖とか思わない認知のギャップ。 修正してほしかったほんと。
[No.641] 2019/05/13(Mon) 12:58:15 |