近頃「自分の女性性」について改めて見つめ直すターニングポイントに来ているようです。
そのプロセスだからなのか何なのか、私が子供の頃(10歳前後?)に毒母が私に対して「性にまつわる不快な体験」を突如、垂れ流ししてきた記憶が蘇ってきました。
毒母曰く 「どこそこですれ違った(?)男の人がいきなり××××(つまり、アレ)を丸出しにしてきたんよ。桃色の××××」
私は(なんでわざわざ色まで言うんだろう)と、何とも言えない気持悪さを覚え、 「えーっ、桃色って・・・」 とツッコミを入れると母親は 「だって」 とか何とかゴニョゴニョと言っていました。
母親のいつの体験談なのかよくわかりませんでしたが、そもそもそれ自体、子供に聞かせる話ではないし、しかも目撃した嫌なものをそうやって事細かに描写してそれをわざわざ子供に言うなんてありえません。まさしく「垂れ流し」。
母親は「吐き出し」でもしたかったんでしょうかね。 子供を相手にそれをやるなんて最低です。 大人相手であっても、相手を選んでするべき話なのに。
あー気持悪い。 自分があんな女から生まれたなんて吐き気がする。
でも、魂自体は間違いなく「あの女とはまったく別もの」と言い切れるw だって、人間の性質が違い過ぎるもんw
(自分が本当に遺伝的にあの女の子供なのか、正直、今でも疑っています。残念なことに、戸籍上はそうなっているのですが。 そう言えば、初めてパスポートを取る時だったか、初めて自分の戸籍謄本を見て、自分が間違いなく『あの両親』の子供だということが書かれていたので正直、がっかりした記憶がありますw)
[No.672] 2019/09/24(Tue) 22:33:39 |