さっき、ふと気付いた。
2年ほど前、毒母の「世話」をまだしていた頃のことだったが、毒母と表面上は仲がいい風の(ただし、たまにドロドロした闇が見え隠れすることはあった)叔母(母親の妹で、血は繋がっていない)が、亡父に関する、とある件について妙なことを言い出したと毒母が言った。 当初は(当時認知症っぽい状態になりつつあった)毒母の妄想かと思ったものの、どういうきっかけでか忘れたが、どうやら本当らしいと判明。 で、私が毒母に 「『そんなのおかしいでしょ』と言ったらいいじゃん」 と言うと毒母は 「そんなの言えるわけない」 理由を聞いても要領を得ないまま終わった。 叔母はその後も「ケロッとして」毒母の見舞いに来ていた様子だった。よくわからん姉妹。
で、さっきそのことをふと思い出した。 毒母と叔母との間で何があったのか結局わからないが、妹に対して言いたいことも言えないあの毒BBAに私は見下され、散々いいように利用されてきたことに心底、怒りを覚えた。 で、思わず心の中で 「妹に言いたいことも言えないヘタレBBAが!」 と言った。 もっとスッキリするために、こういう時の秘密兵器である防音装置付きのマイク(元々は家で歌の練習をするために買ったものだが)を出してきて、そのマイクに向かって大声で叫んでやった。
あースッキリした。
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[No.677] 2019/11/12(Tue) 00:58:44 |