私は元々「パーソナルスペースが広めの人間」で、よほど気を許している人以外は「半径1m以内に入ってきてほしくない」タイプで、いわゆる「トナラー」と呼ばれる方々(電車内や飲食店で、他の席がガラ空きなのに不自然に隣に座ってくる方々)は以前から苦手。 で、ここ2〜3年ほど、スーパーのサッカー台で荷物をバッグに詰める時に「トナラー」に遭遇するという現象が起き始め、しかもだんだん増えてきていて気持悪いなーと思っていた。 昨日もそういう輩に遭遇し、たまりかねて 「トナラー きもい」 「スーパー サッカー台 トナラー」 で検索してみたら・・・ 同じような体験をしているのは私だけではないとわかった。 実を言うと、 「そういう奴が寄ってくるのは自分の服装や行動に何か原因があるのかもしれない。何をどう改善すればいいんだろう」 と思っていたが・・・ なんや、単に「トナラー」の奴らがやばい奴らってだけやんw ということで、今後は遭遇したら可能な限り「逃げる」ことにした! 昨日のケースでは、トナラーが来たらすぐに数歩歩いてそのサッカー台の逆サイドに行ったが、今後はもっと堂々と別なサッカー台に移動することにしよう。 ちなみに私はその買い物の時、精算後にレジから一番離れた列のサッカー台に行った。 他のサッカー台はガラ空きだった。 それなのに、そのトナラーはわざわざ私のすぐ横に来やがった。 明らかにやばい奴w → 関連スレッドを表示 [No.755] 2024/09/13(Fri) 23:01:18 (2398時間19分前) |
最近の書き込みは「ふと」シリーズかw で、ふと思い出したこと。 2〜30年ほど前のことだと思いますが、とある音楽雑誌に、当時脚光を浴びていた女性バイオリニストのインタビューが載っていました。テレビへの出演経験もある才能豊かな人で、チャーミングな女性。 そんな彼女がインタビュー中に2〜3回ほど 「私ってつまらない人間ですね」 と言っていました。 読んだ当時は 「なんでそういうことを言うのかなあ」 ぐらいにしか思わなかったんですが・・・ さっき、ふと思ったのが 「あの人、もしかして親から『教育虐待』を食らっていたのでは」 ということ。 「お前はバイオリン以外に取り柄のない人間だ」 と言われて育ったのではないか、と。 最近、私が大いに学ばせてもらっている「毒親専門カウンセラー」さんがセミナーで 「町を歩いている素敵な人も、実はみんな訳ありだ」 と言っていたことも思い出し、なるほどそういうことか、と。 → 関連スレッドを表示 [No.754] 2024/06/06(Thu) 12:25:13 (4784時間55分前) |
「自分でその親を選んで生まれてきた」 ということをやたら言う人がいるので、ずっと納得行かない思いでいましたが、さっきふと 「もし、あの親の元に生まれたことで『良かったこと』があるとしたら・・・亡くなっても、それほど悲しまずに済むことかな」 という考えが浮かんできましたw 思えば、父親が亡くなった時、お通夜の時の数分間は泣いたりもしましたが、それ以降はすっかりサバサバした気持になりました。 もし「大好きな親」だったとしたら、それでは済まなかったのではないかと思います。 実際、当時の友人で10代の頃だったかに父親を亡くした人がいて、彼女は「お父さん大好き」な人だったので相当辛かったらしく、その後もけっこう引きずっていたようです。 で、その友人が 「泣きたい時は我慢せずに泣いたらいいよ」 みたいなことをメールで言ってくれたんですが、私が 「実は、泣いたのはお通夜の席の数分間だけで、それ以降はサバサバして・・・」 と返事したら、私との間に壁を感じたのか、それ以降は連絡して来なくなり、そのまま疎遠になりましたw まあ、そんなもんかな。 → 関連スレッドを表示 [No.753] 2024/04/02(Tue) 17:00:18 (6340時間20分前) |
先日、スマホのOS?から 「どこそこのサイトのパスワードは情報漏洩で検出されたので、変更してください」 みたいな通知が来た。どこのパスワード?と思ったら、なんとここの掲示板の投稿パスワードだった。 漏洩も何も、必要があって公開してるんですがw 某会社のAIさんも、そういうケースがあるということをもう少し勉強シテクダサ〜イ。 → 関連スレッドを表示 [No.752] 2024/04/02(Tue) 16:54:20 (6340時間26分前) |
以前から自分の戸籍名(下の名前)に違和感があった。 毒親から何かにつけてネガティブなニュアンスで呼ばれていた、というのは気付いていたが・・・ さっき思い出したとある出来事がトリガーになって更にはっきりと思い出した。 私が10歳前後の頃、母親に 「**って##(何らかの動物)の習性なんやて」 と言うと母親は 「××(私の何らかの行動)は〇〇(私の戸籍名)の習性なんやて」 と言った。 その「××」という行動の中身は覚えていないが、母親にとって気に入らない行動であることは確かだった。 色々な意味で、私を貶めるニュアンスで言ったことは明らかだった。 私の戸籍名はそういう風に「私を貶めるニュアンスで呼ばれる」ことが多かった。 だから、違和感を覚える=好きになれないのは当然だw 現在、私にとって仲間と呼べる人達は私をペンネームと言うか、ビジネスネームで呼んでくれている。 やはり、そのペンネームの方が本来の私を表している気がする。 (一度、距離感が微妙に合わない人にたまたま必要があって戸籍名を教えたことがあったが、その人が私の許可を求めることなしにいきなり戸籍名で呼んできた時は 『私は(戸籍名)で呼ばれるより(ペンネーム)で呼ばれるのが好きなので、今まで通り(ペンネーム)で呼んでくださいね(ニッコリ)』 と丁重に言ったらわかってもらえた) → 関連スレッドを表示 [No.751] 2024/02/02(Fri) 19:42:39 (7777時間38分前) |
さっき、ふとしたトリガーから、10代半ばの頃に受けた父方祖母による性虐待・・・と言うか、毒祖母と私の明らかに歪んだ関係性について思い出した。 毒祖母も毒親も、私自身も含めて・・・ 当時の私の周辺はことごとく「気持悪い奴ら」ばかりだった。 もしかしたら私は、そういう「気持悪いエネルギー」を浄化する役割も負っていたのかも? もし、色んなスピ系の人が言うように「親を自分で選んで生まれてきた」のだとしたら、これが「今の時点で思いつく、一番納得できる説明」なのかもしれない。 生まれる前の私は、あの救いがたい一族を見て 「よっしゃ、私が浄化したる!」 なんて血迷ったことを考えてしまったのかもしれないw まあ、現実はそう甘くはなかったわけでw とは言え、現在の私は、とある推し動物に出会ってからは自分の生まれてきた意味、生きる意味がようやく感じられるようになったし、少なくとも、今生に生まれてきたことを後悔してはいない。 → 関連スレッドを表示 [No.750] 2023/12/24(Sun) 12:55:13 (8744時間25分前) |
親や兄弟などの「毒な方々」と没交渉になって約5年になる。 そうなる前に比べると、日々のストレスは格段に減った。 が・・・ 奴らに言われた否定的な言葉などが今もたまにフラッシュバックしてくることがある。 が、今は思える。 「毒な方々は自分達のサバイバルに精一杯で、何かものを言う時には大して深く考えることなく、脊髄反射で言っている場合がほとんどだ。だから、彼らの言うことをいちいち真に受ける必要はなかったのだ」 これを過去の自分に言ってやれたらとも思うが、現実問題できることとしては「傷ついたチャイルド」が浮上してきた時に言ってやることぐらいか。ま、それも意味があるだろう。 → 関連スレッドを表示 [No.749] 2023/08/26(Sat) 05:46:53 (11631時間34分前) |
以前も何度か紹介した毒親カウンセラー、高橋リエさんのメルマガの 「毒親さんは自分のサバイバルで精一杯な人達」 という記述を数か月前だったかに読んで、頭では「なるほど」と思っていたんですが・・・ さっき、(昼食の準備をしていた時に突然起きたことですが)ようやくそれが腑に落ちるという現象が。 〔そうか、毒親さんは自分のサバイバルで一杯一杯なんだ。 だから自分の子供のことを人として不当に扱っていることにも気付かないんだ。 4年前、親と距離を置いて以降も私は心のどこかでずっと 「あの毒BBAが私に対して、人としてどれだけ『ありえない』ことをしているか、いつかわからせてやらなければならない」 と思っていたのかもしれない。 でも「自分のサバイバルで一杯一杯な毒親さん」にいかに理論武装して「あんたは人としておかしい」と「わからせようとして」も、自分のサバイバルで一杯一杯なあの人の心に届くことはおそらく、ないのだろう。 だから「毒BBAにわからせてやらなければならない」という願望?はもう手放す。そこから解放されていいんだ] こう思えた瞬間、自分のエネルギーがサッと軽くなるのを感じました。 ここ数年、毒BBAに「わからせてやらなければならない」と心のどこかで思っていたことは、微妙に私のエネルギーを奪っていたのかもしれません。 でも、もう自由になっていいのだな、と。 これでようやく、自分のエネルギーを100%自分の人生のために使うことができる!!! → 関連スレッドを表示 [No.748] 2022/09/22(Thu) 16:02:24 (19733時間18分前) |
この記事は投稿者により削除されました → 関連スレッドを表示 [No.747] 2022/03/18(Fri) 01:33:45 (24259時間47分前) |
子供の頃からずっと、「自分がされたら一番嫌なこと」の一つが 「人から無言でジロジロ見られること」 だった。 40歳過ぎてBBAになったらさすがに誰も私のことなんか見て来ないだろうと思ったのに、50歳過ぎた今もたまにジロ見してくる奴がいて(ほとんどが男、たまに女)、きもくてきもくて仕方なかった。 仮に私が絶世の美女でエロい服装をしているとかなら「まあそういうもんだろう」と思えるかもしれないが、顔つきは地味だし、メガネをかけているし、服装もボーイッシュで全然、人目を引くような種類のものではないと思う。 で、少し前に見た、とあるカウンセラーさんによるDVD講座(毒親トラウマに関するもの)の中で 「通りすがりのおじさんにジロジロ見られて嫌だというクライアントの女性がいたが、それにまつわると思われる父親絡みのトラウマ体験を思い出して『あ、カウンセラーの先生に今度これを話そう』と思ったら、途端におじさんにジロジロ見られるということがなくなった」 という事例が紹介されていた。 で、「私の場合の該当するトラウマはこれかも」というものをついさっき思い出したので書いておく。 それは私が10歳前後のことだったと思う。 家で私がトイレを済ませ、リビングに通じるドアを開けて入ったら、そこにいた弟(テーブルで何かの作業をしていた)がなぜかわざわざ顔を上げて私を見てきた。 すごく嫌だと思った。 健常な人ならここで弟に対して 「何わざわざこっち見てるんだよ。きもいからやめてくれ」 みたいなことを言うんだろうけど、当時の私はとにかく病んで屈折していたので、 「この状況はおかしい。弟がこっちを見て来なくなるまで『リビングに入る』のを繰り返そう」 なんてことを考え、リビングの外に出てドアを閉め、また開けてリビングに入ろうとした。そしたらまた、弟はこっちを見てきた。 また同じことをしたら、また見てきた。 そういうのを何回繰り返したのかは覚えていないw 最後はどうなったのかも覚えていない。 何度やっても弟が見てくるので、そこで諦めた可能性が高いが。 あの出来事は、思い出してもいやーな気分。 エネルギーが重くなって、軽く吐き気も覚える。 インナーチャイルドは「怖い」と言っている? 「無言で見てくる人、怖い」と。 これまでずっと、この「怖い」という気持を拾えてなかった? ↑の弟の件が起きた時は既に「無言で見てくる人、怖い」と思っていたようだ。 そう言えばもっと小さい時に電車の中で怪しい風体をした気持悪いおっさんが私をジーッと見てきたことがあって(ものすごく怖かったが、母親に言ったりはできず、自分で抱え込むしかなかった。仮に言ったところで、母親が無神経なことを言って更に傷ついた可能性が高いがw)、そもそもの発端はそこか? ということで、インナーチャイルドに 「あの時は怖かったね、一人でよく耐えたね、よしよし」 と言ってあげることにした。 → 関連スレッドを表示 [No.746] 2021/11/16(Tue) 12:49:46 (27176時間31分前) |