![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
もごんさん こんにちは ピック病という言葉が頭の中にこびりついていてね、もごんさんはどうなさっているかなと、頭の中をよぎる事が時折あったのです。 この前も、「顔つき」でスイッチが入っちゃって… それにね、私はもごんさんのご質問に対して、直球で返すお返事しかしてなくて、もごんさんの大変なお気持ちを推し量るような、温かいレスを書けなかったことを、後悔していました。うちの義母がそう診断された頃、症状はひどく看ている私の精神状態はへろへろだったのに、喉もと過ぎればで忘れてしまっていたのです…そのくらい、ピック病もどきでも介護に振り回されていました。もごんさんもお父様も、お母様を看るのがどんなに大変だったか… > ピック病のことですが、CTを撮っての診断だそうです。 > なので、少し複雑ながらもホッとした自分がおります。 > > 「本当に痴呆なのか、精神疾患なのか?」と > 疑問に思ってたところもあったので‥ > でも、これで、病気だから仕方がないんだ。 > そう思えるようになりました。 そうなんですよね。そのお気持ちよくわかりますよ。診断が付いたことで、受け止めやすくなられたと思います。病気を恨んで人を恨まずですよね。 > でも、心が苦しい時もあります。 > 実の親なのに、自分が診てあげたいという気持ちもあり、 > でも、子供もまだ3つと2つ。 > 自分は冷たい人間なのか?とか、自問自答の日々です・・・ 全然冷たくなんかないです。これははっきり言えますよ。 病院手配され、面会に行かれ、グループホームの心配をなさって、しっかり子供としての務めを果たしておられるじゃないですか。 ピック病という特性上、お母様をお家で看られることは、お子様まで巻き込み共倒れになっちゃうことは明白です。 病気がさせていることという認識があっても、精神的な許容範囲を超えてしまいますもの…病気というのは悲しいですね… 親は、いつも子供の幸せを願っているものです。 もうお母様はそういう意思表示ができないでしょうが、もごんさんの幸せとお孫さんの成長を願っておられたに違いありません。 もごんさんが、温かいご家庭を築かれるのが、お母様への親孝行だと思いますよ。 お母様に合った、いいグループホームが見つかればいいですね。 お父様へのサポートもなさらないといけないので、幼いお子さまを育てながら今後も大変だと思います。 でも子供は親に頑張る元気を与えてくれますよ。やわらかいほっぺに頬ずりして、ぎゅーっと抱きしめて、お子様から元気をもらってくださいね。 今年はとりわけ暑さが厳しいです。どうぞ、お身体に気をつけてくださいね。 [No.128] 2004/07/17(Sat) 17:32:14 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 30 日間のみ可能に設定されています。