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優子さんこんにちは。 くーにーです。 優子さんの所は、お子さんもやんちゃ盛りに乳児で、認知症のお母さんでは、それに、親族関係まで、協力なしではさぞ大変だ・・ 私も、ここに来て、とても救われた一人です。 色んな所で,ポロポロ書いていますが、認知症の介護は、テキストどうりは子供がいると出来ないのが現実です. 色んな本も読み自分なりに勉強もしましたが、子供と一緒に生活をしていると、出来ない事だらけ 助けて欲しくても、身内が誰も、協力してくれなく、優子さんの状況に近いものがありました。 カンダタが見つけた蜘蛛の糸(by・太宰治)この糸を辿っていかなくては、藁にもすがる思いでした。 義父の認知症も刻々と進んでいて、今や着替え、食事も声掛けしなくては、1日中寝ています、お腹がすくとすく私達が居ない間、台所で、食べ物探しています、家は冷蔵庫には、赤ちゃん用悪戯防止のカギが扉全部着いてます。 早々、爺さんも、やりました、セールス、先物取引から、天然水,治療器、全部判子押して、大変でした、そのつど、主人が会社に乗り込んでクーリングオフ、弁護し連れて契約破棄させたりと、一時ありました。 今は、話が半分しか理解していないので、そう言うこともなくなりました。・・・時期があるのかなー? でも、介護のしわ寄せは子供に行ってしまうジレンマと絶えず心でごめんねと謝る自分も居て、つらい時もありますよねー・・ 子供は良く見てるから・・ほんと、小さな戦士なんです。 ガラスのような、繊細な、壊れないよう、大事に、時には、母が盾となり、守って上げなくては・・・とそして自分も大事にしないといけないなーとこの頃気が着きました、 「介護も腹八分」にしないと、認知症の介護はできません。 と、切り替えたらちょっと気持が楽になりました。 お互い無理せずやっていきましょう・・・・くーにーでした [No.232] 2005/05/24(Tue) 17:25:25 |
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