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ERINさんのお話を見させていただきました。 正直いいまして、このままでは、おじいちゃんの状態は悪くなる一方になってしまうと思います。一刻も早く、適切な対応をしないとオムツどころの騒ぎではなく、汚物まみれになっても判らなくなってしまうかも知れません。 もしなされていないのなら、おじいさんの状態を日記に客観的に書き記し、医師への資料として提出できるよう準備しておいて下さい。内容は、おじいさんの異常行動とそれに対する対応を主に書いてみて下さい。そして、なんとか、家族のみなさんで脳神経外科へ行き、現在の状況を先生に話して、おじいさんの精密な検査をお願いした方がよいかと思います。 おじいさんの認知症の進行は、遅らせる事は出来ます。 娘さん達のことも考えればなおさら、おじいさんたちとの円満な同居を続けるためにも、できるだけ早い対応をなさるべきだと私は思います。 介護認定を受け、申請をすればオムツも無償支給できるかもしれません。オムツはしていてもそうでなくても、時間がきたら、交換するようにして、汚れたオムツ入れる、ふた付きのポリ容器などを置いて、汚れたらすぐに交換するように習慣付けるといいと思います。 とはいえ、認知症の方に、自覚を促してもあまり意味がありません。この際、オムツの管理は、ERINさんが為さるのが一番確実だと思います。 ちょっと言葉がきつくてすいませんでした。 心から応援しております。頑張ってください。 [No.274] 2005/09/11(Sun) 22:30:35 |
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