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そうそう!二言目には「家をとられた」とか「わたしたちなんか死んだほうがましなんだからほっといて」とかもうめちゃめちゃです。 ただ、数日我慢して普通に生活していれば(こうしてあげているときは、一種の優越感でもあります)何もなかったようにけろっとしています。そして普通のときは嫁姑としては何故か(ってか、わたしがあわせてあげてるんだと思います〜〜)うまくいってます。 だけど今度はもううまくいかせることより、娘たちの育児に専念するほうをとりたいと思います。つまり、今までしてあげてた食事のしたくはしないことにします。いろんなプロに(センターやケアマネ)にも「幼児じゃないから自分たちで食べるというなら食べるでしょう」といわれたので、わたしも割り切ることにしました。 食事の支度じたいはなんでもないことだけど、においを我慢してることでイライラがたまり、今度食事のことを文句いわれたら、わたしが「気に入らないならあんたたちが出てけ!」と、言ってしまいそうだからです。これはわたしのキャパが小さいんだと思いますが、双子育児と、痴呆老人ダブルを同時進行は、長期的には無理なんだと、思いはじめました。 ただ、衛生的な面だけは、解決しなくてはね。これまで食事を一生懸命してたのも、食事を介して人間関係を築けたら、おむつのことでもなんでも信頼して任せてくれると思ってたからですが、タイムリミットです。 娘たちは明日にもはいはいしはじめそうですし、もう居間によせつけない時間をつくってくしかありません。 次の難関は、娘たちのトイレトレーニングの時期になると思いますが、これにはまだ、時間はあります。 うちも老健から往診の先生に来ていただいたんです。つぼつぼさんの経験談をお聞きして、先日の往診は入り口で、まだまだ頼れる方向性があることを知り、ほっとしています。 ありがとうございます。 ホントやだよ〜ですね!(あ、言ってしまった) [No.282] 2005/09/13(Tue) 09:33:58 |
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