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生活のリズムとトイレのこと、デイサービスのことは、今現在の課題でもあるので、とても参考になりました。 それにしても、mikiさんは頑張られましたね。わたしはそこまでの症状になってしまったらもう同居は耐えられないと思います。自分の力量を明らかに越えてしまうと思います。わたしひとりのというより、家族全員のですが。 夫の両親も高齢だけど、わたしたちも夫婦も子どもの年齢から考えて若くはありません。娘たちの成人前に夫は定年になってしまいますし、娘たちと静かな環境で暮らすことを選ぶと思います。mikiさんはすごい! 夫は職場が遠いです。だからタクシーなどもフル活用してどんなに急いで帰ってきても1時間半はかかってしまい、平常の帰宅時間も乳幼児がいる家にしては早いとはいえません。それが今のうちの介護の問題に拍車をかけてるのも事実だと思います。 またすでにわたしがこの家に入ったとき、おじーちゃんおばーちゃんの痴呆ははじまっていて、要するにふたりをいたわってあげるのに十分なわたしの活力になるような思い入れも、ないように思います。むしろ、同居してすぐつわりのときにたいそうにおいで悩まされたこと、その中でお風呂に入っていないふたりのにおいに我慢しきれず吐いたことで「思いやりのない人間」と、責められたことなど、いやな思い出しかありません。 ただ、夫の両親だから大切にしなくては「いけない」というわたしの「良識」レベルが試されてるんだと思います。 このごろに読んだ本に在宅介護のスタートとして「介護される側が強くこの家にいたいと願っていて」かつ「介護する側が、介護する側をみてあげたいと強く願っていること」とあり、現時点では両方が我が家にあるとはいえないと感じています。 このことは、夫とよく相談して、目の前の課題と長期的課題を検討し、娘たちの成長にとって大切なものを最優先に今後を決めていきたいと思います。 ありがとうございました。 [No.286] 2005/09/15(Thu) 04:45:11 |
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