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sakuraさん。 わたしはまだ同居して一年、介護拒否されたまま放置なので、アドバイスはできないのですが、子どもの年齢が近いので、応援したくて書き込みします。 うちも夫に夫の両親が痴呆が進行していることを認めてもらうのに、けっこう苦労しました。義父がボケてきていることは明白でしたが、義母が痴呆ががっていることは、どうしても認めたくなかったみたいです。 やはり理屈より感情というか、「母への思い」が強いみたいで、昔の優しくてたくましくて頼りがいのある義母の印象を捨てるのに勇気がいったのだと思います。 わたしは、わりと愚痴を我慢して、日々の細かい義母のおかしな発言や矛盾した行動を夫に報告していませんでしたが、途中でそれが夫の認識を誤らせていることに気づき、いやな嫁をもらったと思われるのもおそれず、愚痴、言いまくりました。できるだけ事実にそって一言一句正確に伝えることを気をつけました。 やはり夫は平日の日中の義母の様子は知りませんから、少しずつ自分の知っている「母」と、現実のギャップを認識しはじめたみたいです。 もしかしてsakuraさんの旦那様も、今はまだ目の前の現実のおかあさまの姿が見えていないのではないかと思いました。 今後のおかあさまが心配だから道筋をつくってあげたい、という方向で旦那様と話して、わたしもmikiさんと同じ、ご夫婦で病院に行かれるのがいいと思います。わたしの夫の変わり目は在宅介護センターにふたりで行って、第三者の見解を聞いてからだったように思います。 うちは去年リフォームした際、トイレ風呂、台所ひとつしか作らなかったのですが、今後は少しお金をためて、娘たちがトイレトレーニングはじめるきっかけでトイレをひとつ増設するつもりです。 sakuraさんのお宅にもスタイルに合った解決法が見つかることを心より願っています。 [No.293] 2005/10/01(Sat) 01:51:27 |
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