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こんばんわ、キキさん、 おつかれさんです。 ほんと、ご飯を寝たまま食ったり、爺さんいろいろやってくれるんだよね〜 でも、義母や、義妹が来ると家の爺様何故か超緊張して、まともスイッチ入るんだな〜これが〜 おいおい!スイッチ入るところちがうぞ〜、 爺さんの会話理解力は今や幼稚園以下になりました。 「話わかった」と聞くと、「あなたの言った事わかった」 じゃ〜私はなんて言ったの?」「うん〜なんだっけぇ?」 と、はてなマーク?いっぱい・・・まるで、一人禅問答状態・・・ 爺さん、自分の病気も把握してないもん、 言っても解からない、認定の時も「心臓病です」と言っておりました。 うちも、爺さん家族がなかなか呆けたを認めたくなくて・・・(涙) 大変だったのよ〜。 だから、爺さんの様子毎日日記に書いて(爺さんに書かせる日記を一冊)用意してあり、朝の天気とか強制で書かせて、その横に何かあれば、書いておいたの、子供のお菓子食べて泣いたとか、冷蔵庫のなまのソーセ一ジ、一袋留守にくわれた〜!とか、・・・ パパはそれを読んで、半信半疑でいました。2年間 身内は受けいれまで時間がかかるんでしょう、信じたくないし、本人も「たぬき」しているので、解からないし・・・ だから私は、日記作戦と、子供が、爺さんがした事、やった事をパパに言いつける作戦で、今やっと、認めたんだもん・・・ 長かった・・・まるで、牛歩戦術! なんせ、爺さん宇宙人ですから。本性をなかなか出さないから・・ ほんと、身内に認めさせるのって大変だったよ〜・・・ でも、脳神経の先生の結果は旦那様も一緒に聞きに行くんでしょう。 聞くなら旦那さんに是非一緒に先生の話聞いて貰わないと・・・ これからの介護が大変になるかもよ パパは、認めたく無くて、私の話に耳を貸さずに逃げてたもん でも、先生の話聞いて、やっと介護認定にこぎつけて経緯があるんだよ うん・・ そのときも、ノートが役に立ったのよ、 ほらね、認知症だったでしょ〜と 水戸黄門の印籠のように!! 身内はこれで良し! 後キキさん、うん義母様は多分家の爺様のお仲間かもとおもいます。 ・・・・たぶん、きっと・・・ がんばってね、でも、自分を可愛がるの忘れないように・・・ くーにーでした。(チビがおねしょして、目が醒めてしまいこんな時間のレスになってしまった・・)おやすみなさい〜 [No.337] 2005/10/27(Thu) 03:22:08 |
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