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あささん、お久し振りです。 あのときの赤ちゃんが、もう4歳、年中さんなのですね。 月日の流れは早く感じますが、あささんにとって、この4年間はどんなにか長かったことでしょう。 こうしてお話を伺うと、怒涛にもまれるような毎日を送っていらしたのですね。 ご長男さんは中学生から不登校、せっかく行かれた高校も、最近休学手続きをとられたのですね。 私も、認知症の義母の介護と並行し、三男が中学生時代2年半の不登校を経験しているだけに、あささんの気苦労をお察ししますよ。 しかも、あささんは下のお二人はまだ幼くて育児の真っ只中、お仕事も持っていて、要介護者も鶴さん亀さん(確かそう呼んでいたように思うのですが)のお二人も… あささん、ほんとうによくがんばっていらっしゃいましたね。 そんなにがんばっていらしたのに、夫さまからは労わりの言葉どころか、叱責の言葉を投げかけられたのですね。 心が凍りつきそうですよね。 夫さまにとって、鶴さんは祖母さま、亀さんはその妹さまとのこと。 一つ世代を飛び越えて面倒をみてあげているということは、何かご家庭の事情があってのことなのですね。 夫さまにしたら、そこらへんのこともあって、ご自分のことを被害者的に感じておられるのかもしれません。 そして今の状況を受け止めきれないで、やりどころのない苛立ちを、つい一番身近な奥様にぶつけておられるのでしょう。 だからといって、それは決して許される行為ではなく、あささんのおっしゃるように、言葉も暴力なのです。 ああ、こんなにがんばっているあささんを抱きしめてあげたい。 いつもお疲れさま!! [No.498] 2008/09/21(Sun) 23:32:29 |
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