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ごめんなさいPC操作まちがってみんな消えちゃった。 babakoさんこんにちは 義父様をなんとか寝たきりにさせたくないと、働きかけ介護なさって、毎日ご苦労様です。そんな優しいお気持ちが、通じないご様子。 私がこれから書くことは、そんな考え方もあるのかと思って、お聞きくださいね。あくまでも、傍観者だから言えることなのですから。 義父様には、もう生きる気力が無くなっておいでですよね。 ご覧になっていてお辛いでしょうが、そろそろ、それが義父様の選んだ道と、客観的に受け止めになられたら… 「もう、僕死んじゃうから」とおしゃったように、投げやりになって、人生の終焉を見てしまっておられる。 でも義父様は、本当の心の中では本当は死にたくない、生きたいとお思いになってるでしょう。誰しも死は怖いことですから。 義父様の闘っておられるのは、すでに病気ではなく、そういう怖さを布団の中で抱えながら、その日を待つ辛さなのではないかと。 きれいな言葉ではないのですが、「生きざまは死にざま」という言葉があります。babakoさんが以前お書きになった、義父様の人生そのものだと。こういう生き方もあるのだと、受け止めて差し上げたら。 主治医の先生は職業がら、いろいろな患者さんを診られてるから、もうおわかりになってて、当たり障りなくおしゃられているようにも思います。これも、傍観者としてだから私が言えることですが、bbabakoさんの頑張らせたいという気持ちを汲み取って、「運動しなくちゃ〜」と声かけしている、先生の思いやりかもしれませんよ。 私の推測で書き進めてしまい、ごめんなさいね。 それから、義父様は、babakoさんのお宅に迎え入れてもらったことや、真心からよくなるように動くことを勧めたあなたの優しさを、言葉にあらわさなくても、感謝されてると思いますよ。 いくら、痩せた方とはいえ、動けない、動く気の無い方のお世話は、本当に重くて介護者の負担になります。 くれぐれも、お気をつけくださいね。勝手なこと書いてお気に障ったかもしれませんが、ごめんなさい。では。 [No.54] 2004/05/10(Mon) 08:23:19 |
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