皆様、秋の間は有難うございました。 十二月に入り、こちらでは初雪も積もりました。 子どもと新しいアパートに暮らし始めて半月経ちました。 自由に過ごせる嬉しさ、心のやすらぎ、子どもと二人で暮らせる幸せを感じて感謝して毎日を過ごしています。
父のことは、ケアマネージャーさんに全部お願いしています。父に近づいてしまうと私の体調がテキメンに悪くなってしまうので。
父はまだ生きそうです。 感謝されながら逝かれるかたもあれば、疎まれて命が尽きるのを待たれる人間もいる。しかも、自分の親がその人間であるとは悲しいことです。 でも、私は私です。 もう父の我儘な意思に行動に翻弄されません。 父の生活は父のもの。
私の生活は、私のものです。ずっと私のものだったのに、父が奪ってしまっていたのです。 十月頃の書き込みを久しぶりに見ました。自分でも怖くなるくらい酷い体調だったのですね。よく生きていたと思います。 まだ、毎日点滴に言っています。二ヶ月で六キロ落ちた体重はなかなか戻りません。だけど、ふさぎ込んだり、動けなくなったり、倒れたりすることはなくなりました。本当に独立して正解でした。 まだ体調がついていかず、週に2、3日、一日四時間の仕事をしています。とても生活費が足りないので、来月から生活保護が受けられることになりました。
日本に生まれたことを感謝し、生きていきます。
みなさまも、どうか、無理をせず、ご自愛くださいね。 とりあえず、近況まで。有難うございました。
[No.366] 2005/12/16(Fri) 20:38:36 |