あささん こんにちは 赤ちゃんも、あささんもお元気ですか。赤ちゃんの可愛さも増し、御一家のアイドルになられているお姿目に浮かびます。
赤ちゃんのお世話もまだ、おっぱい・おむつ・ねんねと次々繰り返し大変ですよね。 そして上のお子さまの面倒見て、家事をして、一日いくら時間があっても足りないくらいなのに、祖母さまがそんなに働き者(?)では神経に障りますよね。 私だったらきっと爆発しちゃうと思う。というか、実際過去には爆発しました。 うちの義母は痴呆症のはじめの頃、生乾きの洗濯物とりこんだり、食器を洗っても汚れが落ちていなかったり…痴呆についての本なんかを読むと、本人のやることを否定してはいけないなんて書いてあるけど、無理。10回や20回なら我慢もできるけど、繰り返し繰り返しこれでもかってくらいなんだもんね。 恥ずかしいけど、当時の私は「お願いだから、私の用事を増やさないで!」て怒った。 でも、私の気休めでしかなかったみたい(苦笑)
しかし、あささん家の祖母さまの方が、うちの場合より、まだうわてに言ったりやったりなさるみたいですね。 その気持ちわかるよ…って同感して、気の毒に思うきり、妙案が浮かばなくって。すみません。 痴呆症は要介護1とか2の時の方が、言動に振り回されて精神的負担が大きかったように思います。 それなのに、デイやショートの使える日数は少ないのですから、看てる者は大変ですよね。 サービスを限度枠いっぱい使うくらいしか思い浮かばなくて、なんのレスにもならないよう〜。トホホ
痴呆症の介護仲間の中には農家の方もいたので、2種類の豆を混ぜておいて、「間違って一緒にしちゃったので、選別してね。」と頼んで、お仕事済むとまた、見てないところで混ぜて「お願いします。」って頼んだと言う笑い話みたいなのもありました。 うちの義母は痴呆症になってからは根気がなく、その手や、草取り、編み物なんかは駄目でしたね。
祖母さまが息子さんの部屋に入るのは、いずれ摩擦の原因になると思います。鍵でも付けたほうがいいかもしれませんね。
なんのお助けにもならず、ただ長々書いたきりでごめんなさい。 どなたかレスお願いします。
[No.77] 2004/05/28(Fri) 23:35:41 |