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我楽句多様 お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。 かなかなのさりてつくつくぼうしかな 夏から秋に移り行く句想でおもしろいな、と思いました。 すべて平仮名にしてしまうところも我楽句多さんのユーモアのセンスが光っています。 う〜ん・・・でも、やはり俳句には季語が一つのほうが良いような気がします。一つの季語で四季を感じさせ、そこからまた一山なにか詩的なニュアンスを湧き立たせる言葉のつながりがあれば、俳句としての美しさ・醍醐味を味わえるのではないでしょうか? [No.234] 2014/08/21(Thu) 16:27:28 |
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