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感想会は多分間に合わないと思われるので、投票と簡単な感想だけ。当方、EX未プレイですが、よろしくお願いします。 投票は、 『Refrain』 『ぼくのいやなこと』 『それは白く柔らかくボールのようで』 の三本で。 『Refrain』は、正直なことを言うと小毬が恭介に説教するくらいまではどこか展開gdgdで、あーこりゃ駄目だなーとか思っていたんですが、ラストの“手摺りを乗り越えて飛び降りたら〜”の部分が小毬の「遠い所にいる」感覚を良く表現していて、良かったと思いました。個人的に、今大会の中では唯一ドキッとさせられた文章でした。 オリキャラ一人称の『ぼくのいやなこと』は、語り手の野球部元主将のキャラ造形において、上手く血肉が通わせられていたように感じられました。良かったです。 『それは白く柔らかくボールのようで』は、フラ感でFoolisさんも仰られていましたが、リトバスのループを上手く使った作品だな、と感じました。若干分かりにくいので、そこが難点。 今回は全体的に力作が多かったように感じました。非常に読み応えのある作品ばかりで、こりゃ投票は荒れるな、と。ログが楽しみです。 [No.531] 2008/08/30(Sat) 15:45:49 |
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