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えー、「もみじ ゆうやけこやけ きんぎょ」作者のぶりかまです。 性懲りも無く解読不能な作品を投稿してしまいましたので、これまた性懲りも無く作品解説をつけようと思います。 まず始めに今回の話の下敷きは北原白秋の「金魚」という童謡です。 この世にいない葉留佳を待ちながら、お山の家で退屈しのぎをしています。 「一」「ニ」「三」はそれぞれ一匹め、二匹め、三匹めに対応してました。三匹めの後に目を閉じ、開いたところが冒頭部分になります。 携帯電話が何度か出てきていますが、あの電話は初めから電源が入ってません。誰と会話していたんでしょう。 それから、最後のお風呂の場面ですが、それまで佳奈多は自分の都合のいい情報だけを受け取り、大半の情報を無かったことにしています。それが、お風呂に入って気を緩めたことで感覚が戻ってきた、ために生臭さや騒がしさを感じている、ということにしたのですが、まあ、まるで書き込みが足りなかったところです。 最後に佳奈多を見ていたのは、水面に映った佳奈多です。前述の理由により、佳奈多は自分が普段と何も変わっていないと思っているので、全くの別人、というか人間にすら思えなかったと。 あと、お題ワードとしては「もみじ」で、お山の本家を綺麗な紅葉で覆ってみました。 「夕焼小焼」についてはちょっとこじつけっぽいですが、お手てつないで帰る相手がいなくなったのに、それを受け入れていない佳奈多の狂気、ということで。 いろいろ自分に制限をつけて書くのは楽しかったですが、読む方に親切でないというのは考え物なので、今後はもっと考えます。 読んでいただいた方々、ありがとうございました。 [No.713] 2008/11/16(Sun) 23:49:24 |
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