第21回作品への感想や投票やその他 - 主催 - 2008/11/13(Thu) 00:17:25 [No.685] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - uma - 2008/11/18(Tue) 23:09:41 [No.715] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - 大谷 - 2008/11/19(Wed) 14:16:44 [No.716] |
└ とても長いですが… - uma - 2008/11/23(Sun) 21:57:25 [No.717] |
└ Re: とても長いですが… - 大谷 - 2008/11/25(Tue) 20:50:25 [No.719] |
└ やっぱりとても長いですが…! - uma - 2008/11/29(Sat) 04:00:00 [No.746] |
└ Re: やっぱりとても長いですが…! - 大谷 - 2008/11/29(Sat) 12:06:11 [No.747] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - ぶりかま - 2008/11/16(Sun) 23:49:24 [No.713] |
└ 前半戦ログ - ― - 2008/11/16(Sun) 01:43:54 [No.710] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - 蒼風 - 2008/11/15(Sat) 23:13:05 [No.708] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - uma - 2008/11/15(Sat) 15:45:04 [No.706] |
└ Re: 第21回作品への感想や投票やその他 - Foolis - 2008/11/15(Sat) 06:48:07 [No.705] |
└ 追記 - Foolis - 2008/11/15(Sat) 16:16:08 [No.707] |
「夏の終わる日。」を書いたumaです。11時位から書き始めたんですが…やっぱり一時間では到底間に合わず大遅刻。「秋」は季節としてでなく、夏季終了点という符号的な意味で使用しました。強い弱い云々はやっぱりこうお約束な話を書きたいとゆー欲求で…申し訳ない。どーも感傷的なシリアスは胡散臭さが抜けきらない…。 一応時間的な設定としては、理樹と鈴でバスから逃げて理樹がナルコレプシー(現実)→病を克服してない理樹は喪失を拒絶してるのでそのまま目を覚まさない(現実)→夏終わりそう(現実)→恭介達がしょーがないのでもう一回二人を虚構世界に引きずり込む→病院で目が覚めるトコ(虚構世界)→ここからずーーっと虚構世界のターン(奇跡の生還&海行き含む)。そんな感じで。 因みに、基本はリトバスのエンディング(Alicemagic)の歌詞からネタを引っ張ってきてますので、夢を夢として切り捨てるのではなく、夢は夢として大事に取って置く、とゆー方向だったんですが……力不足が露呈しました。敢えて有体に陳腐な言葉で言えば、「夏はまた来るし、夢もいつでも見られる。忘れさえしなければ」がこの話の本筋。鈴と読み手には完全スルーされましたが!(笑)「寂しくなったらいつでも戻ってこいよ、うまうー!」な超絶後ろ向きな希望溢れる話だったのに…!(いやそれ駄目だろう…)おかしい…鈴は知らないままでいて理樹も言わないままでいたら、読み手にも伝わらなかったマジック……がびんっ。 えー以下は後半ログ読んでない方には意味不明な自己弁護なので、スルーでおけですっ。麦藁人形の代りに…ちまちまとした反論を…いえ、最後告白ですけどね(笑) 「醒めない夢はないならプレイ後リトバス封印」は個人的には矛盾かと。ゲーム終了時点で現実に帰ってくる訳で、夢は醒めるからこそ再度見たいもの。だからこそ二次を書く。要するに「醒めない夢はないからこそ二次を書く」が論理的に正しい、とも言える。夢が醒めないものなら、二次を書く(醒めた夢に戻る)必要はなく、現実に帰らずずっとゲームやってりゃいい話。がこれも極論。この辺は「夢」という単語の定義づけ次第だし、多分言いたかったのはそんな重箱の隅を突く様な細かい定義の相違ではなく、折角夢見てるんだから、興醒めする様なもん書くなよ、って事だと理解。個人的には、夢も現実もどっちも同じくらい大事だと思いますが、読まれた小説に書き手の意思は必要無いものだとも思ってますので、読んだ人が夢を切り捨てた、と感じたならそれはその個人にとってはそういう話だという事になります。なのでそこは言い訳出来ない。しかし自分はこうした二次創作を夢ではなく、妄想と萌えと欲望と本能で書く如何わしい人間なので、何でこんな二次書くと言われたら、そらもう本能で書いたから、理由などない!と無駄にない胸を張るしか…煩悩まっしぐら(笑)。書くのが楽しい下手の横好き。もう色々末期ですんません…。作品の批評はともかく、こういう二次に於いて「書く」行為そのものを否定する権利は――しまったぁぁぁ著作権持ってる人にはあるなっ…!ま、まぁ…それはどっかに置いとくとしてっ…、結局は個人の感性次第で、「二次を書く」事に正しい定義などないというのが真実かと。 同時に、自分の持論を持つ事も大事だと思いますので、信念に合わない物を徹底的に否定するという心意気は、ある種書き手として純粋に格好いいと思います…(ぽ)。(何だ結局告白か?) そして、チャット不参加の身では説得力が欠片もないというこの事実っっっ!まぁ…本当は反応貰えるとそれがフルボッコでも何でも嬉しいんですよね…不思議…。読んで下さって本当にありがとうございました!次は…次こそは読みオンリーでもいいからチャット現場にっ…! [No.715] 2008/11/18(Tue) 23:09:41 |
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