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すみません。名乗り出られませんでした。『夏の日だった。』の作者です。 本文より解説のほうが長かったら面白いんじゃないかと一瞬思いましたが、面白くありませんね。 自分で開いたとき自分で笑いました。短っ! 最短を目指したとかそんなんではなくて、キャラクターの一切出てこないSSってできるんだろーか、と考えた結果です。ただ動物から暗喩っぽさがどうしても消えず。シチュエーションは、理樹鈴生存の現実の7月で、死んだ人のベッドとかはもう使いたくなかろうということで大掃除。という……。 色々足りてませんでした。書きながら気づければよかったと思います。 [No.756] 2008/12/01(Mon) 00:58:09 |
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