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なんか疑われてますけど「大は小を兼ねる」はマジで読めました。 『女の子』の『』で違和感を覚えて、 >「行ってきます、なのですっ!」 で首を傾げて、鈴と小毬が逃げた瞬間、確信しました。とまあ、これは置いておきまして。 どうも、春眠暁を覚えずの作者です。 とりあえず、ウルーさんを刺しに行きたいと思っております。ええ、そうです。これは恭介視点のお話だったりします。 虚構世界ではなく現実世界、恭介が卒業して寮から居なくなっての始業式、寂しんぼな恭介がみんなの寝顔を見に行ったみたいな、現実さささルートな恭介をイメージして書きました。 みんな恭介の事を過去の思い出にしている、新しい恭介いじめの世界を切り開きたかったのです。 みんな寝てるというあざとさは、そういった仕様からお題に合わせなくちゃという考えに至ってしまった私のミスです。 [No.852] 2009/01/02(Fri) 13:43:14 |
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