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「空にも快晴が広がっていた」の作者です。滲むへそ曲がり根性。 これはもうタイトルから書き出したようなSSです。反省してます、いろいろ。 Foolisさんがフラ感で指摘してくださいましたが、 「空には快晴が広がっていた」 かどっちにするか少し迷いました。 「空には快晴が広がっていた。しかし僕の心は雨降りだった」 と受け取られてしまうのは本意じゃないなあと思ってこちらにしたのですが、そもそも差し替えれば(ry ことリトバスの生存エンド後のSSにはもっと名無しの諸兄が登場していいんじゃないかと思って書いてみたのですが、なぜそう思ったのかはわかりません。へそ曲がりだからかもしれません。 真人謙吾がいないことに特別意図はありません。きっと風船作る係とかしてるはずです。背景背景。 杉なんとかさんは、書いてる途中素で名前が出てきませんでした。でもまあこんなもんかな、とか。すみません。 [No.884] 2009/01/13(Tue) 02:44:31 |
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