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『僕たちの日々』 書いた人は非常にお馬鹿さんだと思いました。でも、自分がこやつらぐらいの頃、案外似たようなことをしてたのだなあと思うと、割と笑えません(汗 最後失速したような感じがあって、それは少し残念でした。パワーと、パワーを持続するためのスタミナが必要だなあと感じました。 『外側の、ある日』 佳奈多さんが男前です。かっこいい。 あと、最初にクドが風邪を引いているんですが、佳奈多を思い出すための前ふりとしては申し分なかったんじゃないかなと思いました。人間、身体か心か、もしくは両方が弱ってしまった時に昔を思い出してしまうものなのかなと思いました。鮮明でないというのも、また。 『それさえあれば』 僕は来ヶ谷さんの実家は多分幸せではないのだろうと思っていたので、こういうのもあるのかと、新鮮に感じました。男としては実に冷や汗の出るシチュでした(汗 皆さんの台詞が芝居がかっているように思えて、それが感情移入を少し阻害してしまっているような気がしました。好みの問題かもしれません。 『Start,Restart.』 個人的に三崎亜記さんの短編集『バスジャック』の最後の話を思い出しました。それはこのSSとはまた違ったアプローチで書かれているのですが、なんとなく。 上手いこと感想が言えないのですが、終わってしまったものに執着する理樹の姿は恐怖を覚えるものですが、どこか否定しにくいような気持ちもあります。彼はバランスを失ってしまっただけで、そういう気持ちは誰の中にもあるのではないかと思うからです。 『夏の約束』 キャバ嬢やってる佳奈多ですが、それなりに毎日を送っている様子が伝わってきます。これも感想が言いにくいですが(汗 最後の鈴の言葉と佳奈多のモノローグが、あー僕がいるなあと感じました。 書きにくいお題で申し訳ありませんでした。こういうSSが読みたいなあと思ってやってしまったのでした。少し後悔してなくもないです。投票は、 『外側の、ある日』 『Start,Restart.』 『夏の約束』 の三本で。 決選になったら『Start,Restart.』で。 [No.659] 2010/02/06(Sat) 20:16:58 |
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