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え〜・・・お久しぶりです・・・ 大変長い間を開けて、スタンダード復活であります。 昨日の深夜に書き上げたわけですが・・・いや〜苦労しました。 さすがに4ヶ月も経つと書き方を忘れてる・・・。 さらに、この4ヶ月間読んでた本が特徴のある書き方で、もしかしたら文体変わってるかもしれない・・・(^_^;) さて今回は題名が「岐点」となっているように、別れ道を意識してみました。 まあ今回もダブルミーニングのようなもので、 一年前にクープ・ド・モンド・ド・ラ・パティスリーの際に、日暮が死んでしまったことが一つ。 そして、今、小さなケーキ屋で1年ぶりに菓子と向き合ったことですね。 クープ・ド・モンド・ド・ラ・パティスリーは、洋菓子の世界選手権ですね。 ちょっとやり過ぎじゃない?と思うかもしれませんが、実際日本人にも優勝した人がおられるようで、優勝候補ぐらいならありかなぁと思いまして。 また、クープ・ド・モンド・ド・ラ・パティスリーは実際には奇数年のみで、2年に一回開催されるものですから、実際には2008年度クープ・ド・モンド・ド・ラ・パティスリーは存在しません。 ただ、劇中の時間とあうように創作してこのようにしました。 さらにいえば、今回の淳平のつかさに対する気持ちの変化ですかね。 今までアグレッシブに行動してきた淳平ですが、さすがに今話ではやや疲れ気味に描いたつもりです。 そして、今までの淳平の努力をねぎらうかのように、偶然、つかさの心が前に向き始めたという・・・ まあ、とにかく投稿が出来て良かったです。 次回が物語のヤマでありまして、今回の話のことを考えようとすると、自然に次回の話のことを考えてしまい、かなり苦労しました。 が、そこを乗り切ったわけで、次回、今までの全てが集約します。 自分でいうのもおかしい気がしますが、クライマックスです。 文体が変わり、なんだか場面が飛んで飛んで回っておりますが、もう少しお付き合いください。 では・・・ P.S.たゆさんへ 私は実は頻繁に来ておりましたが、書き込む暇がありませんでして・・・ 上のレスを見た際も、書き込もうとは思ったのですが、そんなことをしてる暇があったら話を完成させてみろや!・・・と心が働いたわけで・・・。 今夜はクリスマスプレゼントとして受け取ってください。 では改めてごきげんよう〜 P.S.2 氷姫奇譚、SS書いてみようかな〜と思ってる次第であります。 [No.463] 2005/12/25(Sun) 09:04:45 |