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読ませていただきました。 真中視点から描かれていた今回の話、それによってつかさの感じた切なさが客観的でありながら、とても上手く表現されていたと思います。 因みに私も一人称で書いています。 一人称の難しさは特に長編だと感じてしまいますね。 それでも一人称のメリットを作品に生かしたいので頑張っています。 小宮山撃沈。そしてつかさが真中の元に。 この描写は原作の出会いとダブりますね。このシーンをストーリーの中に織り込んだのもよかったと思います。 それでも、つかさは言いたくなかったでしょうね。『初めまして』、と。 しかも相手は最愛の人ですから。 それでもなるべく明るく振舞おうとするつかさらしい姿も切ないですね。 この状態から二人の間にどんな話が展開されるのか楽しみです。 それでは [No.576] 2006/03/11(Sat) 22:59:51 |