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読ませていただきました。 今回の更新分、後半の文がとても上手いですね。 仮にこれが夢だとしたら何のためにこんな夢を見ているのか。 その疑問につかさ自身が答えを出していく場面。 切なさを含む文ながらもつかさの想いの強さを改めて感じました。 二人の距離は縮まるものの、結ばれることの無い現実世界。 そんな切なさを抱えながらも明るく前向きに振舞うことの出来るつかさらしさが出最後の台詞に凝集されているのかなあ、と。 それでも、《たとえそれが、すぐ覚める世界だとしても〜》の文はつかさの不安が出た文だなあと思いました。切なさが伝わってきました。頑張れつかさ! 次回も楽しみにしています。 それでは [No.603] 2006/03/28(Tue) 22:31:34 |