10/24例会のビデオどうでしたか? - 一歩一歩 - 2004/10/24(Sun) 21:25:58 [No.109] |
Re: 10/24例会のビデオどうでしたか? - ミ〜 - 2004/10/30(Sat) 13:35:34 [No.118] |
Re: 10/24例会のビデオどうでしたか? - タイキ - 2004/10/24(Sun) 23:00:59 [No.111] |
すみません。ビデオの概略です。 - 一歩一歩 - 2004/10/24(Sun) 22:05:48 [No.110] |
吃りの自分を十分に生きること それが魅力的なんじゃ... - こじこじ - 2004/10/24(Sun) 23:18:54 [No.113] |
私のビデオを観ての感想です。 - じゅん - 2004/10/24(Sun) 23:03:38 [No.112] |
Re;じゅんの感想・・ - こじこじ - 2004/10/24(Sun) 23:28:27 [No.114] |
長々とすみません^^; - じゅん - 2004/10/25(Mon) 00:09:19 [No.115] |
Re: 長々とすみません^^; - 青森のスウィングボーイ - 2004/10/25(Mon) 06:38:14 [No.116] |
私の感想です - エリ - 2004/10/28(Thu) 10:25:37 [No.117] |
一歩一歩さんの感想にも書かれていますように、大まかな姿勢は吃音は治るものであり、治すものであるといった姿勢でした。 民族性も異なるので、そういった部分も影響しているかも知れません。 吃音を明確に言語障害として捉えていることも特徴ですね。 その障害を取り除けば、それに付随して精神的な問題も改善していくと紹介されていましたが、私はこの順序が逆であると思っています。精神的なケアを前提として、その後に症状の緩和を目指していく、といった感覚です。 ここでの「精神的」とは、はっきりとした形としてカウンセラーなどの専門家の教授を受けたりすることも含まれますし、治療を目的にするのではなく、純粋に仲間との交流の場に参加することも含まれます。 ビデオ製作の都合上、表現が断定されていることが多かったですが、そのことはある面においては危険も孕んでいると思います。 吃音を障害として捉えるか、そうではなく心の病の一つとして捉えるか…も、しばしば議論となる事柄ですがどちらに分類されるのかで大きく吃音情勢も変革するでしょう。しかし、そう簡単に決着する問題ではないので、それ故に安易にどちらと判断することは危険ではないかと思うのです。 勿論、個々それぞれがどう考え、どう捉えるかは自由なので、それに関してとやかく言おうといったことではありませんので、誤解のないようにお願いします。私としてはその問題で答えを出すことではなく、違った考えを持つ人々を攻撃することに重きが置かれてしまうようになってほしくはないと危惧しているだけなので。 吃音を治すこと、吃音に対して前向きに立ち向かおうと考えている人には背中を押す内容に映ったのではないでしょうか。 その影で、未だ行動できず悩んでいる、行動しても治らずに苦しむ人もいるのは事実でしょう。当然、ビデオにはそうした方々のことには触れられてはいませんでした。(吃っていても、いわゆる「受け入れている方」は映っていましたが) そうした方々にはもしかすると、プレッシャーとなるかもしれないと思いました。 例会に参加したある方が「こんな風に使用前、使用後みたいに治るのかは疑問に思いました」といった発言をなされていましたが、私も同じ印象を受けました。自分自身の5年前のビデオ(ひどく吃っている時)を観て、悲しみの回想にひたる出演者(現在は流暢に発声可能)の姿は5年でこう変わらなければいけないといった強迫的な感覚に晒される恐れもあるということです。 症状も人それぞれ異なるからこそ、複雑な面がある、それが吃音です。 ですから、私としてはこうすれば治ったというのはあくまで「その人はその方法で治った」という感覚ですね。同じ方法が別な人に有効かどうかはわからないのではないでしょうか。 否定しているわけではありません。ある方法が多数の方に有効であり、そういったように体系的には有効な治療方法が存在することも事実でしょうし、その治療方法が素晴らしいとも思います。 では、その方法により治らないと人はどうなるのか?私が焦点を当てたいのはそこです。この少数の人々を切り捨てる事はその治療法の無力さを証明するようなものではないでしょうか。 だからこそ、1人1人その人に合致していくような柔軟な治療法を確立すべきだと私は思います。 私自身、治すことが全てだとは思っていない立場なので治すことについては多くは語れないのですが、以上のような考えを持っている次第です。 多少、感情に任せている部分もあるので、失礼な表現をしてしまっているかもしれませんが、私自身が至らず申し訳ありません。あくまで「じゅん」はこういった立場で物事を考えているといった感覚で捉えて頂けると助かります。 ビデオの出演者も私自身も吃音者の「一端」を表しているだけにすぎないのですから(^_^) [No.112] 2004/10/24(Sun) 23:03:38 |